大戸宏子/キャリアカウンセラー

ベンチャー特化型採用コンサル会社ポテンシャライトに勤務、キャリアカウンセラー。転職メディア「Startup's way」編集長。
新卒でトイザらスに入社、その後管理部門特化型エージェントで営業。IPOベンチャー〜東証一部上場会社まで幅広く担当。
当時の売上連続達成記録更新。社内表彰複数回受賞。

好きな言葉は「今ここにない未来は自分で創る」

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ベンチャー企業で働くのは危ない?リスクを回避する方法を解説

「ベンチャー企業で働くのは危ない?」「ベンチャー企業では働くのはリスク?」という疑問をお持ちではありませんか?そこで、この記事は今は大手で働いているけど、今の仕事の面白みを感じられず、ベンチャーへの転職を選択肢として検討したいけど、リスクは回避したいという方向けに、累計100社以上のベンチャーの採用代行した経験を元にどんな観点に気をつければ良いかをお伝えします。【目次】・ベンチャー企業とは・ベンチャー企業の一例・良いベンチャー企業の特徴・危ないベンチャー企業の特徴・ベンチャー企業で働くメリット・ベンチャー企業で働くデメリット・ベンチャー企業に転職するのが危ない人の特徴・ベンチャー企業への転職で後悔しない方法ベンチャー企業とは、「世の中の流れをビジネスモデルに反映し続け、柔軟に変化し、新しい技術や新しいサービスを提供し続ける企業である」と私は定義しています。一般的なイメージだと、設立が浅い、人数が少ない企業がベンチャー企業とイメージされやすいですが、メガベンチャーと言われる企業も存在し、メガベンチャーの中には設立から20年以上経っている企業や社員が2000人を超える企業もあります。ベンチャー企業の一例ベンチャー企業とは、どんな企業があるのが具体的にご紹介します。(1)サイバーエージェント「21世紀を代表する会社を創る」をビジョンに、「メディア事業」「インターネット広告事業」「ゲーム事業」「スタートアップ事業」に分かれています。すでに21世紀を代表とする会社になっていると思います。サイバーエージェントはメガベンチャーの分類になります。(2)メルカリ「メルカリ」と言われて知らない方はいないのでは?と思うくらいフリマアプリの市場において世界を獲得するために日々邁進をしている日本企業です。「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」をミッションに「人」「技術」「グローバル」に投資を続け、成長をしている企業です。(3)ビズリーチ「こんな優秀な人材どこで…」「ビズリーチ!」というCMでおなじみのビズリーチ。採用管理システムのイメージが強いですが、データ・テクノロジー・デザインの力を活用し、社会にとって本質的な課題解決と価値創造を追求するITベンチャーです。良いベンチャー企業の特徴世の中に数あるベンチャー企業の中から、良いベンチャー企業を見極めるにはどのようにしたら良いか分からない方も多いと思います。良いの定義も難しいですが、ベンチャー企業をクライアントに持つポテンシャライトが、良いベンチャー企業の見極め方を教えます。(1)資金調達をしている資金調達をしている企業は、良いベンチャー企業と言えるでしょう。VCが投資をするかどうかは、市場の成長性や経営陣の実績、競合優位制など、様々な角度から投資しようとするベンチャー企業を分析します。プロの目でそのベンチャー企業を分析した結果、出資金額将来が楽しみな有望ベンチャー企業と判断できるでしょう。 (2)ピッチコイベントやビジネスコンテストの受賞経験がある起業家の登竜門と言われるピッチコンテストやビジネスコンテストへでの受賞経験を確認してみるのも良いと思います。ピッチコンテストは、ベンチャー企業が自社のサービスや商品の将来性について、投資家などにプレゼンをするイベントです。資金調達が最大の目的とされているため、ここでの受賞は、近い将来資金調達をする可能性が高く、今後注目されるであろうベンチャー企業と判断できるでしょう。(3)SNSでの社員の情報発信の雰囲気が自分に合っているこれは上記とは違い主観的要素が大きくなりますが、実際に勤務している社員をSNSで検索してみると良いでしょう。最近のベンチャーは社員がSNSで情報発信している事が多いため、どんな社員が働いているか、どんな社風なのかを垣間見る事ができると思います。自分に合った社風を選ぶ事が大事です。危ないベンチャー企業の特徴世の中には、良いベンチャー企業もありますが、危ないベンチャー企業が存在するのも事実です。危ないベンチャー企業を見極めるにはどんなポイントに気をつければ良いかのをお伝えします。(1)メンバーの入れ替わりが激しい共同創業者ではなくボードメンバーが中途入社している場合、定着せず早期に入れ替わってる企業があります。そういった企業は、危ないベンチャー企業の可能性があります。入社後、経営状況が良い状態ではなかった、代表がワンマンだったなど、入社してからではないと分からない理由によって早期に退職をしているケースがあります。またメンバークラスの大量採用も要注意です。大量採用=大量離職の可能性もあるため、同じポジションの求人がオープンになったりクローズになっているようであれば、要注意です。(2)社名変更を頻繁にしている過去に不祥事などがあると当たり前ですが、企業イメージが悪くなります。そのため社名変更をして企業イメージを払拭しようとしているケースがあります。企業の沿革を確認し、不自然な流れや社名変更を頻繁にしているベンチャー企業は、その背景をしっかり確認する必要があるので要注意です。(3)口コミサイトでネガティブな評判が多いネットは情報が右往左往しているので、全てを鵜呑みにしない方が良いですが、転職会議やOpenWork、キャリコネなどの転職における口コミサイトを見て危ないベンチャー企業を見極めるのは手段の一つとしては良いです。実際に勤務経験がある社員が投稿してるので、ポジティブな情報もネガティブな情報も記載があります。

ベンチャー企業ランキング!企業価値・平均年収の順位を一挙公開

「今の大手での仕事、何となく会社に行って、何となくなく仕事をしている」「別に大きな不満があるわけでは無いけど、でも何かが物足りない」そんなお話をよく聞きます。「もっと面白い仕事に携われたら、きっと更に充実した日々を送れるはず」そんな事をお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。もっと面白い仕事に携われそうなベンチャー企業への転職を検討しているけど、ベンチャー企業って幅広くあり過ぎて全然分からない、まずはどこから見ていこうかと迷っている方に100社以上のベンチャー企業の採用支援をしてきたポテンシャライトがベンチャー企業のランキング情報をまとめみました。【目次】企業価値が高いベンチャーランキング平均年収が高いメガベンチャー企業ランキング 弊社が本当におすすめする注目ベンチャー自分に合ったベンチャー企業に転職する方法企業価値が高いベンチャーランキングポテンシャライトでは、ベンチャー企業の定義を「常に成長を目指して邁進をしている企業」としていますが、そのベンチャーを客観的にランキングにした「NEXTユニコーン推計企業価値ランキング」というのがあります。これは、日本経済新聞が、次なる成長企業(=ユニコーン)をフィーチャーすべく、独自調査をもとに「NEXTユニコーン」企業を選定し、紙面や日経電子版、特設サイトでご紹介しているものです。「ユニコーン企業」という言葉の定義は「企業価値が10億ドル以上の未上場スタートアップ」とされています。元は「滅多に出会うことのないもの」などのニュアンスから、「ユニコーン」との呼称が与えられたそうです。(米中を中心にユニコーンは続出しています)NEXTユニコーン推計企業価値ランキング1位 プリファード・ネットワークス(推計企業価値:2402億円)・自動運転およびコネクテッドカーに関する技術の研究開発。・ロボティクスや工作機械への応用。物体認識・制御・異常検知・最適化技術の研究開発。・医用画像の解析、血液によるガンの早期診断技術の研究開発。2017年12月からを行う。日本の名だたる技術系企業から資金調達をし、同社が開発した深層学習フレームワーク「Chainer」は、世界中の企業や開発者に利用され、AIの研究開発の最前線に食い込んでいます。トヨタ自動車との共同開発や日立製作所と共同研究、国立がん研究センター等との共同研究など、優秀な技術者がこぞって集まり続けていることから、着々と技術力を高め、注目を浴びています。2位 パネイル (推計企業価値:801億円)・次世代型エネルギー流通基幹システム「パネイルクラウド(Panair Cloud)」の運営開発・小売電気事業者等に対する業務支援・小売電気事業(登録番号:A0215)電力市場は日本国内で18兆円のマーケットと言われていますが、電力の業界は固い業界のため、電力会社が使用している基幹システムはかなりレガシーです。パネイルは最新のIT技術で電力ビジネスをアップデートし、独自のポジションを確立してきました。AI×BigDataを活用したクラウド電力システム「Panair Cloud」を独自開発し、電力×インターネットという新領域で実績を積み、生産性の向上に成功。最安水準の電力を安定供給しつつ、日本で初めて電力小売供給業務の全自動化を試みていることで注目を浴びています。3位 freee(推計企業価値:652億円)・「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、人工知能(AI)技術を使った最先端の機能開発や金融機関との連携により、バックオフィス業務効率化のソリューションを提供Google出身者らが立ち上げたクラウドベースの会計ソフト、給与計算ソフトを開発するフィンテック企業です。無料で使えることや初心者でも使いやすい機能を強みに、個人事業主などのスモールビジネスを中心にシェアを伸ばしていることで注目を浴びています。以下、4位以下をまとめたので、ぜひ参考にしてください。

スタートアップへの転職で失敗するかも?と迷う方に読んでほしい記事

スタートアップへの転職で失敗するかも?と迷っている方、絶対に失敗しない転職の方法をお教えします。安定した企業で働いているけど、自分はもっとやりたい、もう少し出来るのに、なんだかうだつが上がらない毎日を過ごしていらっしゃる方はいるのではないでしょうか。もっと広い世界で裁量を持って仕事がしたいと思っている方、そんな理由でスタートアップへの転職を検討しているけど、実際スタートアップへの転職をはリスクも高いし、失敗するかもと思って二の足を踏んでいる方、本記事を読んで頂ければ、そんな不安も解消される事でしょう。ベンチャー企業に特化したエージェントだからこそお伝え出来る内容です。目次スタートアップに転職して失敗するリスクこんな人ならスタートアップへの転職をおすすめこんなスタートアップ企業ならおすすめおすすめのスタートアップ企業一覧自分に合ったスタートアップ企業に転職する方法 スタートアップに転職して失敗するリスク実際にスタートアップに転職した私が思う事前にしっかりと押さえておきたいリスク3つをお伝えします。 スピードについていけないスタートアップのスピード感は大手からスタートアップに転職した私の体感速度で4倍くらいです。このスピードについていけないと、転職しても失敗するリスクがあります。社外でも社内でも情報流通と意思決定のスピードが高速です。レポートラインが基本的にボードメンバーなので、保留がなくYes or Noが即時回答が多いです。課長の決裁取ってから、部長の決裁を待って、、、また、会議のための会議や意志決定に置ける根回しなどがないのがスピードが早い理由です。 労働時間が伸びる可能性があるスタートアップはエンドレスにタスクがあります。いくら働いても、土日で対応してもタスクは発生し続けるのできっと終わることはないでしょう。その際に永遠に仕事をするのか、自分でメリハリつけて調整をするのかは、本当に自己の裁量に任せられています。ワークとライフのバランスをしっかりと考える必要があります。その調整が自分で出来る方でないと転職しても失敗するリスクがあります。 自分の意志がないと評価されづらい「自分がどうしたいか」自分の意見がしっかり言えないとスタートアップに転職しても失敗するリスクがあります。お伺いを立てるコミュニケーションは基本なく、「自分はこうしたい。〇〇の理由で。良いか悪いか」のYes or No を問うので、Howを質問するケースが少ないです。自分の意見を持って論理的に説明できないと、良いパフォーマンスを発揮できないのです。 こんな人ならスタートアップへの転職をおすすめここまでリスクを紹介してきましたが、リスクを物ともせずスタートアップで活躍できる人材もいます。どのような人が活躍する傾向にあるのか、代表的な特徴を3つお伝えします。 「ないなら作る」というマインドを持っている人スタートアップはルールもないし、仕組みもないし、ましてや人事制度もない企業が圧倒的に多いです。事業の推進、売り上げを立てる事が最優先のため、人手も不足しているので、社内のルールや仕組みが後回しになってしまいます。ない事に対して不満に思うだけなのか、「ないなら作ろう。仕組みやルールを作れたら自分のスキルアップにも繋がる」と前向きに思えるのかは雲泥の差です。この前向きなマインドをお持ちの方であれば、スタートアップへの転職をおすすめします。 目的意識がある人スタートアップは、変化が激しい故に正直大変な事が多いです。「大変で心が折れそう」と思った時に立ち返られる原点がある、なんのためにスタートアップに転職したのか、何を成し遂げたいのかが明確であればあるほど、スタートアップでは活躍できます。例えば、「将来、独立して自分で会社を経営をするため、今は社長の下で経験を積んでノウハウを身に着ける」や「この社会的貢献度の高いビジネスを本気で広めたい」など、自分の目指す方向があるか、仕事をする上で自分の軸となる原点が明確にある人は、どんなに大変な状況でも、最後踏ん張れるはずです。こういった目的意識がある人はスタートアップで活躍できる人材ですので、転職をおすすめします。 会社の出来事を自分ゴト化起点できる人自分が会社を作っていると思える人、何かを判断する軸が会社起点でできる人はスタートアップへの転職に向いています。自分の仕事ぶり=会社の評価、自分のイメージ=会社のイメージ、会社に取って良い事かどうか、判断軸を持てるがどうかが大切です。極端なことを言えば、自分の売上が会社の売上に繋がる、自分が売らなければ会社が倒産するくらいの心持ちと覚悟が必要です。

ベンチャーに転職したい方が抑えておきたいコミュニケーションツール

早いもので、私がポテンシャライトに転職して2ケ月が経過しました。毎日が濃厚過ぎて、感想としては、この2ヶ月は一瞬でした。一日が一瞬で終わり、一週間が一瞬で終わり、1ケ月も一瞬で終わり、目まぐるしいスピードで今に至ります。入社して2週間は正直、結構しんどかったというのが本音の感想です(笑)環境への適応能力はそこそこあると思っていますが、やはり環境が変わることは、それなりに負荷がかかりました。生活スタイルが大きく変わったこと、使うツールが全く違うこと、スピード感が全く違うこと。この辺りは慣れるまで時間がかかりました。もっと0→1業務をやりたいと思いつつ、通常業務を回すだけで正直、いっぱいいっぱいなところです。対峙する方の属性も大きく変わり、ボードメンバーとのコミュニケーションが増え、よりレベルの高い仕事の仕方を求めらる事が多いです。ちなみに余談ですが、私の最初の業務は、自分の会社携帯の契約でした。今までは当たり前のように会社から支給された携帯を使っていましたが、格安だけど欲しい機能はあって、最短で入手が出来て法人契約を結べるところと、片っ端からテレアポをし、競合他社と比較をして今の携帯に至ります。さて、今回は、ベンチャーに転職したい方にぜひ抑えていただきたいツールと、実際にベンチャーに転職してみてどうだったかというお話しをお伝えします。大手からベンチャーに転職した私は使うツールがガラリと変わりました。ベンチャーに転職を検討している方はぜひこの辺りツールは、ぜひ抑えておくことをお勧めします。目次・情報ツールは多岐に渡ります・他にベンチャーに入社して変わったこと・「ないなら作ろうルールや仕組み」情報ツールの種類は多岐に渡りますPCはMacを使っていますベンチャー企業はMac率が多い気がします。弊社もMacを使用しています。今まではWindowsユーザーだったので、正直Macに慣れるまでが一番ストレスだったかもしれません。ショートカットキーが分からない、こういう資料を作りたいのに、こういう加工したいのにと思いながら操作方法が分からない、保存方法も分からない、という状況でした。今は以前より使いこなせるようになり、非常に便利さを感じています。Facebookメッセンジャーの使用頻度が高いです連絡の頻度は、メッセンジャーが一番多いです。サクっとラフにコミュニケーションが取れる点では圧倒的に楽になりました。「いつもお世話になっております。ポテンシャライト大戸です。」というようなやり取りが、基本ないのです。ツイッターのDMも同様に頻度が高いです。ベンチャーで働きたい方はSNSのアカウント開設は必須です。求職者方とのやり取りは、LINEでする事も多いです。今までは電話とメールがメインでしたが、今は電話やメールをほとんど使わなくなりました。slackを使っています私は、ポテンシャライトに入社するまでslackを知りませんでした。slackとは、ビジネス用のチャットツールです。社内だけでなく、社外の方との連携できるので非常に便利です。ポテンシャライトの場合は社内のコミュニケーションは基本的にはslackです。以前は電話とメールが半々くらいでしたが、今は圧倒的にテキストでのコミュニケーションが増えました。そのため、語彙力があまりない私にとってテキストだけで状況やニュアンスを伝えのは一苦労です。長過ぎても読んでもらえないし。短過ぎても伝わらないしで、相手に読みやすく返信してもらいやすい文章を書く必要があります。日々修行中です。ラフなコミュニケーションが増えて楽な点もありますが、以前は電話とメールが情報のリソース源だったので、情報管理がしやすかったです。今はメッセンジャーやDM、LINE、slack、メール、電話(多くはないが)情報のリソース源が多岐に渡る上に、テキストで流れてくる情報量が多く、コミュニケーションのスピードが速いので、情報管理に苦労する部分もあります。ただ、メリットとしては、情報量が多く、スピードが早いことについて行くのに必死ですが、テキストで流れる分、ログ的なの意味もあるので、「あれ?どうだったけ?」というはを振り返ることができるのでテキストコミュニケーションの方が便利だったりします。アピアインやハングアウトを使いますオンラインMTGが非常に多いです。以前は「営業たるもの外に出て、足で稼ぐ」みたいな志向でしたが、今は移動時間すら勿体無いので外出よりも、基本的にはオンラインMTGが多いです。クライアントもベンチャーな事が多く会議室が少ないため、弊社もそうですが、ご来社頂いても、そもそも打ち合わせするスペースがないのです。最初は画面越しのコミュニケーションはやり辛いのではないかと思っていましたが、やって見ると、さほどやり辛さを感じた事はありませんでした。画面越しでしかお会いした事がない方も多いです。asanaを使いますこのツールもポテンシャライトに入社するまでは、知りませんでした。プロジェクトやそれに関わるタスク管理ツールです。弊社の採用コンサル側でタスクの管理ツールとして使用しています。esaを使いますこのツールもポテンシャライトに入社するまでは、知りませんでした。esaは、チームのための情報共有ツールです。ポテンシャライトはベンチャーですが、研修が非常に充実しています。esaに入社前後に把握しておく知識や情報が全てまとまっているのです。一般の企業であれば、入社後に人事の方が工数割いて行なっている研修を細かくesaに格納されているため、新しく入社される方は、esaを見れば一通りは理解できる仕組みになっています。また日々の学びやノウハウも随時esaで共有しているため、会社としての財産になっています。他にも色々なツールがあると思いますが、弊社では上記なようなコミュニケーションツールをしようしています。他にベンチャーに入社して変わった事他にベンチャーに入社して変わった事と言えば生活スタイルです。朝がとにかく早くなりました。以前は朝必要があれば早く起きるという感じでしたが、今はかなり朝型にシフトしました。かと言って夜が早い訳でもないので、フルタイム型と呼んでいます。ベンチャーは本当にエンドレスにタスクがある状況なので、勤務時間は長くなりました。土日の一部で仕事に当てたり、仕事で使うための準備時間にする事も多いです。自身調整できて、メリハリが付けられる方であれば良いですが、そういう方でないと反対にベンチャーでは飲まれてしまいます。最近は夜に求職者の方の対応をする事もあり、その分朝の出社を遅くしたり、仕組みがない分個人の裁量に任せられている部分は多いです。勤務時間は長くなりましたが、起床時間も就寝時間も基本的に毎日同じなので、かなり規則正しい生活になりました。時間がある時は、「時間あるし後でいいや」と後回しになってしまいがちな私でしたが、今は「今やらないと次いつやれるかタイミングがわからない」という事も多く、特に家事を後回しにしなくなったので、結果的に常に良いコンディションを保つことができています。睡眠時間も以前と比較すると減りましたが(笑)、睡眠効率は格段と上がりました。時間がある時はあまり考えていなかった事が多いですが、今はどうしたら効率良くできるかというのを非常によく考えます。結果的に生活に質は良くなったと思います。あとは、スピード感でしょうか。入社前からイメージはしていましたが、想像以上の速さです。速い要因としては、意思決定に置いて、基本的に保留がないからです。レポートラインが代表直というのもありますが、その場でYesかNoかの判断の連続です。決済を取るため根回しや会議のための会議は一切ないですし、基本的に即レスコミュニケーションですし、(即レスをしていかないと他に埋もれてしまう)スピード感が非常に重要なので、結論から話す、要点を絞って話すというのが非常に大事です。ないなら作ろうルールや仕組み2ヶ月勤務した実感値として、ベンチャーで働ける人のマインドは「ないなら作ろうルールや仕組み」これに尽きます。大手からの転職ですと「あって当たり前」の事が、ベンチャーでは「なくて当たり前」の事も多いです。ない事に気が付いた時に、「ないからが嫌だ」と思うのか、「ないから作ろう」と思えるのか、ベンチャーで働けるかどうかの違いだと思います。ベンチャーには興味あるけど、実際どうなの?自身がベンチャーでやっていけるのかどうか、ちょっと不安という方もベンチャー専任のキャリアカウンセラーにお気軽ににご相談ください。

自己分析って難しい…人生のbe(あり方)を見つける方法教えます

最近のホット話題といえば、トヨタ自動車の社長が「終身雇用を守るには難しい局面になってきた」という発言があったり、「老後の資金2000万円必要」とメディアが報道していたりとか(これは変なところがクローズアップされていますね。)個人的には年金は貰えたらラッキーくらいの認識で自分で資産形成した方が圧倒的に安心です。カネカの育休明けの男性が転勤になったりとか。(これは非常に賛否両論な感じですが、私は会社都合に振り回されないキャリア形成をしようと思う)そういうニュースを見るたび強く思うのが、親世代が生きた30年と私達がこれから生き30年は全く違うもので、個人が強くなければ、一瞬にして淘汰される時代を生きる私達は、本当に自分のキャリアをちゃんと考えた方が良いよ。ということです。目次(1)目的地を見失わない(2)鍵っ子だった私の原体験(3)beを大切にする(1)目的地を見失わない「キャリアプランがイメージできません、、、」本当によく頂くご相談です。確かにキャリアプランを描くのも大事ですが、キャリアプランは、あくまでプランであって、基本的その通りに行かない。その程度の認識でいた方が楽です。プランはあくまでHowであって、大事なのは目的地(どうありたいか)を見つけることです。キャリアプランがイメージ出来ないという方は、目的地(どうありたいか)が決まっていないのです。目的地(どうありたいか)決まっていれば、必然的にHowが見えてきますし、How違ったとしても、目的地を見失なわなければ絶対辿り着けると思っています。なのでHowは何通りあっても良いですし、むしろHowは何通りも用意しておく方が、自身のライフスタイルに合わせて修正がしやすくなります。キャリアプランの中に転職があると思うのですが、転職もあくまで手段でしかないので、どうなりたいかがわからない(何を解決したいのかがわからない)のであれば、転職はおすすめしません。なぜなら、何を解決したいのかが分からないまま転職しても、同じ事を繰り返す事が多いからです。人間関係で悩んでいて転職したいという理由なのに、年収提示が良かったからと一緒に働くメンバーにほとんど会わず意思決定をしてしまったり。転職においては本質的な理由を理解するのが大事なのです。本質的な転職理由を見つけるには、まずは自己理解を深める必要があります。自己理解を深めるためには、過去の意思決定の志向性を探るのが重要です。何かを決定する時にどういう判断軸なのか、振り返って見ましょう。一番わかりやすいのは進学や就職などの人生の分岐点でどう判断をしてきたかということです。どうしてその学校を選んだのか、どうしてその企業を選んだのかを深掘りしていくのです。(2)鍵っ子だった私の原体験私は、小学校1年生の頃からいわゆる鍵っ子で(帰宅しても家に誰もいないため自分で鍵を開けて家に入る)両親の帰宅が遅かったため、洗濯物を取り込んでしまう、ご飯を炊く、犬の散歩がルーティンだったので、自分の事は自分でやるという環境で育ちました。これが私の原体験としてあるので、誰かに何かを相談するというよりも高校・大学進学も基本的には周りには、報告しかせず、進路については自分で決めてきました。就職や転職も同じです。両親も自分の事は自分で決めなさいという教育方針もあったのだと思います。ですので、基本的に誰かに何かの選択肢を提示してもらうより自分で選択肢を開拓して行きたいタイプなのです。選択肢が提示されると窮屈に感じるタイプだと自己認知をしています。(自分で決めることは得意ですが、誰かに何かを相談するのが苦手だったりします。)普段、自身の事を深く振り返る事がない方は、どう振り返って良いか分からない方も多いはずです。そういう時は、エニアグラムを使ってみてはいかがでしょうか?エニアグラムとは、人間が生まれつき持っている資質を9つのタイプに分類した性格分類学です。そういったツールを使うのも自己理解を深める事に繋がります。(3)beを大切にするこれはwillの「〜したい」というよりも「どうありたいか」です。私はこれが一番大事だと思っています。人生に置けるスタンスと言った方が良いでしょうか。自己理解が深まると「どうありたいか」が見えてくるはずです。私のbeは「自由である」ことです。私が思う自由は、選択肢を自分で抽出できる状況を指しています。働く時間も場所も人も自分で選べるのが私にとって幸福度が高いのです。そう考えた時に、その状態を作りあげるには圧倒的にスキル不足であるという認識しました。そのスキル不足を補うためにポテンシャライトに入社をしています。今、私はエージェント事業を立ち上げているのですが、立ち上げなのでベースが何もないのです。求人のご依頼は非常に多いですが、求職者の方は本当にゼロでした。どうやったら求職者の方の流入が増やせるのか、コンサルに入って頂いているマーケティングの方と打ち合わせをしていると、今までの遭遇してこなかった専門用語が多数出てきます。今までなかったものを作り上げているので、何かを仕組み化する、ゼロイチ業務が多いです。今までの自身の経験+やった事ない業務の経験、これこそが私が「自由である」ために身につけて置かなければいけないスキルです。(確実にレベルアップしていると思います。)自身のレベルアップが私がありたい姿に近付くのです。まずは、自身がどうありたいかを決めることが大事です。転職相談はもちろんですが、キャリアの棚卸し、自己分析など、弊社ではお手伝いできる事がたくさんあります。経験5年以上のキャリアカウンセラーが対応させて頂きますので、安心してご相談ください。

レジュメの見られ方を大公開!こうやってレジュメを見ています

「書類選考が思うように通過しません、、、」「では、書類を見せてください」「・・・。(これは確かに通らない)」以前、ご相談頂い方とのやり取りをふと思い出し、ブログを書くことにしました。エージェント歴約6年を通じて、3万人以上の履歴書職務経歴書(レジュメ)を見てきました。レジュメは人柄を表すというほど、性格が出るので、レジュメ占いが出来るのではないかというくらい、(人事の方やエージェントあるあるでないでしょうか。)様々な候補者のレジュメを見てきました。人事とエージェントがどんな視点でレジュメを見ているのか、「レジュメの見られ方」を大公開します。今回はこの内容でお送りします・経歴から見えるその方の志向性・レジュメの注意事項・転職サイトのプローフィール作成ちなみにレジュメを見せて頂いた方は、30代後半で非常に優秀な方でしたが、年齢に対する転職回数が多く見える方でした。20代の時に国家試験を勉強していた兼ね合いでブランクがあったのと、複数社で派遣社員での勤務経験があり、そこが複数社での勤務経験とパッと見で捉えられてしまったようです。見え方が良くなかったのです。履歴書の備考欄を活用するなど、書き方を少し夫しただけで、書類の通過率が格段と上がりました。(1)経歴からみる候補者の志向性私は、企業様の代わりに書類選考をする機会もありますし、企業様にご推薦差し上げるまでエージェントが書類選考の一次スクリーニングをすることはよくあります。レジュメは性格を表すと言いますが、まさにその通りです。レジュメからある程度の志向性や性格が読めたりするのです。レジュメのパッと見で見ているポイントとしては・分かりやすいか・ストーリー性が感じられるか・枚数は多すぎず、少なすぎず・体裁はイケてるかパッと見の印象は非常に大事で、そこの印象が良くないと、あまり内容を読み込んでもらえません。レジュメを読み込むって具体的に何をしているのでしょうか?20代であれば高校にまで遡って、出身校の偏差値を見てます。えっ!高校の偏差値?って思いますよね。高校の偏差値を見ることによって、基礎学力を判断する材料にしています。(あくまでも判断材料です)そこから大学の偏差値を見るのですが、この偏差値は、偏差値の高さを見る事も多いですが、偏差値の上がり幅にも注目して見ています。例えば偏差値50の高校から、偏差値65の大学を卒業しているとすると、さて、これはどの受検方法で入学しているのだろう、「指定校推薦かAO入試?」「角度は低いが一般受験?」みたいな仮説を立てます。となると、指定校推薦であれば、その枠が貰えるくらい、高校生活は真面目に過ごしていたタイプだろう、AO入試だった場合はしっかり対策したんだろうな、一般受験であれば、目標に向かって努力が出来て忍耐力がある、という人物想定をするのです。「大学ってどういう方法で受験してたんのですか?」とさらっと、人事の方に聞かれることがあります。選考には全く関係ないですが、一般受験の方がプレッシャーに強く忍耐力や、継続性がある人物像と想定するのです。もちろん、百聞は一見にしかずなので、面接でお会いした印象が上書きされますが、レジュメを読み込んで、こんな事を想定しています。ちなみにこれを一瞬で判断しています。後、見ているポイントは、転職のストーリーです。1社目から2社目や2社目から3社目などの転職の流れを読み込んでいます。例えば、20代後半で1社目が大手総合社で2社目がアーリーベンチャーというご経歴の方がいるとします。その方の履歴書を見た際に私が思うことは、1社目きっとイケイケでやってて、多分飽きちゃったか、もっと裁量持ちたくなったか、それとも、将来独立したい?みたいなイメージを持ちます。どの辺りの志向性なのだろうと、仮説を立てながら、職務経歴書を見ます。そこで、成果の出し方が1社目より2社目が目立たないと、尚且つ在籍期間が短かったりすると、大手からアーリーベンチャーへのギャップが大きかったのかな、ただ、2社目でベンチャーを選んでいるというこは、ベンチャーマインドがあるから、ミドルベンチャーくらいのご転職希望かな、そういった求人も準備しておこう、という考えに至ります。事例2として、1社目が老舗メーカーで2社目も老舗メーカーというご経歴の方がいるとします。その方の履歴書を見た際に、安定落ち着いた感じがお好きな方、志向性もきっとお人柄も落ち着いている方なのだろうと想定しながら、職務経歴書を見ます。業務内容が1社目と2社目で大して変わってない、在籍期間も3年くらいだ、という事は、人間関係が理由で辞めるのか、といった見立てをします。実際お会いすると、基本的には当たっていますので、レジュメ占いが出来るのではないかという理由はここからです。(2)レジュメの注意事項レジュメに貼る写真は侮れないです。写真なんて、、、という方がいいます。まさか携帯の自撮りでとった写真を履歴書に貼り付けてないですか?会社のネックストラップつけたまま、ノージャケット、ノーネクタイなんて、してないですよね?実は意外と多いんです。もしかしたらエージェントに提出する履歴書だからと気を抜いているのかもしれないですが、エージェントから企業にご推薦をするわけですから、(企業様がそれでもOKを除いて)漏れなく差し戻して、修正頂いておます。(変な写真を貼るくらいなら貼らない方がましです。)写真ついては写真館で撮影して頂き、データもらって焼き増しするのが良いです。スピード写真でも問題ないですが、時間に余裕があれば写真館で撮影していただくのがベターです。レジュメの誤字脱字はNGです。当たり前中の当たり前ですが、これもまた実際に多いです。誤字脱字であれば、先方にご推薦前にエージェント側でチェックはできますが、事実関係を間違える方もいます。職務経歴書に記載している資本金や従業員数がを間違えているケースです。転職活動中の選考は、自分を商品に見立てた時のプレゼンの場です。商品をプレゼンする際の仕様書を間違えないですよね。改めてレジュメの誤字脱字を確認をする事をおすすめします。これも本当に多いですが、大文字小文字半角全角、和暦、西暦の統一性で、バラバラな方も多いです。そういうレジュメを見ると細かい事に気が配れない。仕事のレベル感もそんなに高くないという印象を持ちます。どの職種もですが、特にバックオフィス系で事務処理能力が高いですという、アピールをしておきながら誤字脱字があると、説得力0ですね。あとは過去の社内での受賞歴を書いてくださる方も多いです。せっかく書いて下さったのに、その凄さが伝わりにくい事も多いです。非常にもったいないので、賞の名称と定量的な書き方をするのが良いです。そもそも書き方がわかりにくい方結構います。余談ですが、趣味特技欄にギャンブルを書いて書類選考を不合格にしたという話を人事から聞いた事があります。確かにとてもお堅い会社だったので、なぜそのような会社に提出したレジュメにギャンブルを書いたのでしょうか。ギャンブルが悪い訳ではなく、相手目線に立った時、どんな事を書いたら興味を持ってもらえるのか、そんな視点を持ちながらレジュメの作成をしましょう。たかがレジュメされどレジュメです。(3)転職サイトのプロフィールを活用しよう転職は検討しているけど、レジュメ作成するのは正直、時間がないし、面倒だなと思う方もいるはずです。そんな方におすすめなのはWantedlyのプロフィール作成です。おそらく10分くらいあればさらっと入力出来るはず。こちらを作成頂ければ、企業様によってはそのURLでカジュアル面談の調整が出来る場合もあります。少し前からカジュアル面談を実施される企業様が増えており、弊社もカジュアル面談の調整を多くさせて頂いております。もちろん本選考に進む際は、レジュメの作成が必要ですが、良いところあれば話を聞いて見たい!という方にはうってつけです。ぜひご活用ください。==========================以上、いかがでしたでしょうか。「たかがレジュメ、されどレジュメ」レジュメ作成でお困りに事ありましたら、弊社の経験豊富なキャリアカウンセラーにぜひご相談ください。

そのエージェント大丈夫?エージェントが教えるエージェントの使い方

全国に有料職業紹介(エージェント)は2万以上の事業所があり、その約3割が東京にあると言われております。大小含めると膨大な数のエージェントがあり、転職をしようとした際に、果たして一体どこにお願いしたら良いのか、と悩ましいです。私は2回の転職活動において主に計3社のエージェントを使いました。利用した実体験と個人的な感想、エージェントの私が思うエージェントの使い方をお伝えします。(1)実際使った3社のエージェント(個人の主観)(2)エージェントの実態(3)こんな求職者は困ります(1)実際使った3社のエージェント・インテリジェンス(パーソルキャリア)非常に良いエージェントでした。ここは大手総合型でしたが、ふわふわした転職活動の軸で、ただおもちゃが好きだからという稚拙な理由で、「玩具メーカーの人事がやりたい」みたいな志向だったと思います。今のように未経験で応募できる人事の求人が少なかったですし、市場観にあってないマインドでした。そこから、マインドセットを整えていただき、そもそもビジネスマンとしての考え方や、自身の人生観など、どうなりたいから逆算してキャリア形成をするべきと、転職においてのコアの部分で自己認知が出来ました。私が人材業界で選考を受けるという方向性になった時、「同業で働くのであれば…」と良くも悪くも人材業界についててざっくばんにお話してして頂けました。インテリジェンス(パーソルキャリア)の担当キャリアアドバイザーがいなければ、今の人材業界にいなかったと思いますし、今回転職活動にも真っ先にその方に転職相談をしました。・リクルートキャリア担当のキャリアドバイザーが正直があまりやる気のないタイプでした。よくわからないながら「この人大丈夫か?」と思った記憶があります。「この仕事楽しいですか?」と何気なく聞いた質問の答えが、全然イケてなくて「色々と大変です」という回答だったのを今でも覚えています。充実して忙しいとかのポジティブな大変ではなく、かなりネガティブだったので、この方に人生相談をするかと一抹の不安を覚えました。面談時間も50分くらいで終わってしまて、案の定、その方はご退職されるようで担当変更となりました。(人材業界あるあるですね、人の入れ替わりが一定数ある。)後任の方とは、メールが一本来ただけで、特に接触がなかったにも関わらず、ある企業から内定が出た瞬間にすごい数の電話がかかってきました。電話の量の多さに驚き、もともと全く志向性が違う第二志望群だったので、メールで辞退とその理由をお伝えしたところ、怒られたという苦い思い出があるエージェントです。・マイナビ転職活動の後半で登録に行ったので、ポイントで求人を紹介をしてもらっていました。転職の軸も固まっているし、面接慣れもしていたということもあり、一番内定が出たのはマイナビ経由の案件でした。実際に活動中に一番会う接点数が多かったのはマイナビのキャリアアドバイザーでした。丁寧にフォロー頂いたおかげ、何社か内定をもらったのですが、クロージングをされずにフラットに一緒に考えて、最後意思決定をすることが出来ました。もうマイナビはご退職されてしまいましたが、このキャリアアドバイザーは、6年経った今でも、定期的に飲みに行くというほど仲の良い関係性です。・2回目のリクルートキャリア前回の苦い思い出もありつつ、求人数は圧倒的に多いので、求人紹介をしてもらおうとリクルートキャリアに登録。前回の苦い思い出があったので、正直あまり期待していなかったのです。私が同じエージェント出身だからというのがあったかもしれないですが、実際はとても丁寧な対応をしていただきました。なんなら期待値をはるかに超えるカウンセリンでした。私も見習いたいと思うくらい、より深いところまでカウンセリングをしていただき、新しい自己認知ができました。しっかりと2時間くらい面談していただき、求人も、かなり幅広く紹介していただきました。転職意欲がそんなに高くないのに、志向性にあった求人を定期的に紹介がきたのはさすが大手の求人保有数です。・2回目のパーソルキャリア1回目にインテリジェンスを使った際のキャリアアドバイザーとは、その後も仲良くさせててもらっていました。今回、転職活動もパーソルキャリアにはご支援いただこうと思っていたので、改めて連絡を差し上げましたが。当時のキャリアアドバイザーは転勤になっていたため、別の信頼できる方にご紹介いただきました。内部の方からのご紹介なので、とてもご経験が豊富で面接対策含め親身になって対応を頂けました。2回の転職で3社のエージェントを使った感想は・大手総合型は求人量が圧倒的、毎日しっかり求人が届く・キャリアアドバイザーは相性が大事(合わなかったら担当変更しても良い)・可能であればエージェント内部の方にキャリアアドバイザーをご紹介いただく(2)エージェントの実態弊社代表の山根のブログです。エージェントを使う際にはぜひ参考にしてみてください。エージェントのサービスクオリティがわかるかもしれない「月間何名面談してますか?」という質問転職市場において、エージェントサービスを使うのはごく一般的になってきました。転職の市況観も非常に良い、ある程度、人材の流動性のある業界ですが、経験者採用は非常に難しく、未経験を採用するケースが多くなってきました。私自身、販売職から未経験でエージェント業務をスタートしました。当時研修という研修はなく、新規求人獲得のためのテレアポから案件の成約まで、全てはOJTでした。OJTは実務に沿っているので、即実行ができるメリットはありますが、教わる先輩によって言っていることが違うのはあるあるです。しっかりと教育体制が整っていれば良いのですが、教育もされないまま、面談を開始するケースが多いです。そう言った場合何が起こるのでしょうか。しっかりとしたキャリアの提案や、市場観の話ができなかったり、本人の意向ではなく、「とりあえず全部応募してみましょう」と興味のない企業に応募を促されたり、(候補者によっては、大量に応募すること必要ですが、)会社の方針であったり、KPI管理が非常に厳しいのです。KPI管理も厳しいので、売上必達主義なエージェントも多いのも実情です。ご入社される方の決定年収の30%前後が、手数料としてエージェントFeeになります。売上必達主義なエージェントですと、今まで事務的な連絡しかなったのに、内定が出た瞬間に電話がひっきりなしにかかってきたりします。エージェント都合で回答期限を区切ったり、そんなエージェントには要注意です。エージェントには、初回面談含め出来るだけ、ざっくばらんに自身のご経験やご希望をお伝えしてください。本音ベースで接触することをおすすめします。また、複数社エージェントを利用されている方で、他のエージェントを利用されている事を気まずいのか、変に気を遣ってか、お話されない方もいます。他社状況や志望度合いなどは各エージェントに随時共有した方が良いです。特に志望度合いが高い会社を優先して選考を進めた方が良いので、そういった希望も合わせてお伝えする、うまい具合に進めてもらえるからです。面接日程をする際の連絡は、基本1営業日以内がおすすめです。、必然的にタイムラグが生じます。業務の都合ですぐに候補日をあげられない場合でも、その旨だけでも連絡した方がベターです。求職者側で滞留しまった場合、エージェント側から企業側への返信が1営業日かかると、書類選考通過の連絡から日程回収の連絡まで、非常に時間がかかってしまう事になります。スピード感早いベンチャーや、興味が高い企業であればあるほど早めに返信を返した方が良いです。その方が興味が高いことが伝わりやすいです。(3)こんな求職者は困ります・面接直前にメールでリスケ連絡、2回以上のリスケエージェント歴6年くらいですが、何回も遭遇したことある面接直前のメールでのリスケ依頼。現職中でですと、夜の面接の時間帯に急な業務が入ってしまうこともあると思います。それは致し方ないことですが、面接当日のリスケ依頼は電話でも一方入れるのがベターです。面接開始10分前にメールでリスケの連絡を頂いたことがありますが、エージェントも常にメールをチェックできる状況ではないため、せめてお電話頂ければ自分が対応できなくても別の者が対応出来たりします。2回以上のリスケはスケジュール管理が出来ない人という印象を与えお見送りになる場合もあるので、ご注意ください。企業側も時間を調整して求職者をお待ちしている状態です。・内定承諾後の辞退内定承諾をするということは、その会社に入るという覚悟を決めるということです。内定を承諾するということは、企業側の採用活動を終了させ、入社受け入れのために備品を購入し、席替えをしたり、入社の準備をしているのです。かなりの労力をかけていますので、内定承諾後の辞退は困惑されます。意思決定をすることにおいてしっかりと納得感と覚悟を持って意思決定をしましょう。==========================以上、いかがでしょうか。エージェントは総合型から業界・職種特化型、分業型や両手型、大手企業や個人でやっているエージェントなど本当に様々です。大切なキャリア選択をする上で、しかっりとサポートしてもらえるエージェントと出会うことが転職活動の第一歩なのです。

法科大学院では教えてくれない!?法務担当として身につけるべきスキル5選

5月16日、5月17日、5月19日、5月20日と司法試験を受験された受験生、お疲れ様でした。毎年、試験結果を待たずに、就活に切り替える法科大学院修了生(ロー生)を多く見てきました。そんなロー生から社会人デビューが遅い、学部卒と比較すると実務経験がない事が漠然と不安だ、というご相談をよく頂きます。そんな不安を抱えたロー生には、ぜひベンチャー への就職を視野に入れて頂きたく、今回はそんなロー生向けにベンチャーで法務のキャリアを積むことのメリットについてお伝えします。市場価値が高いのは、市場のニーズに対して「年齢×スキル×年収のバランス」が取れている人です。厳しい現状をお伝えすると、大学を卒業して法科大学院を修了、そこから司法試験を数回受験していると年齢は20代後半から30代前半の方が多いのではずです。社会人経験がないとなると、学部卒で法務経験がある方と比較した際、一般的には厳しいご評価になる傾向です。今まで必死に勉強してきたのにも関わらず、このようなご評価だと非常に悔しいですよね。そんな悔しい思いを挽回するためには、しっかりと年齢に見合ったスキルを身に着ける事です。そのためにスタートダッシュが必要な方もいるはず。そんな方向けに就職先にするべき環境をお伝えします。(1)契約書の雛型作成ベンチャーは、組織として成熟していないことが多いため、そもそも契約書の雛型がないところも多いです。そのため、契約書の「確認」だけではなく、ゼロベースで「雛型」の作成が必要なことも多く、そのため契約書作成スキルの向上が早くなりやすいです。法務として市場価値が高いのは、契約書の確認業務だけではなく、雛型の作成まで出来る人材です。(2)法務の立ち上げが出来るベンチャーは、そもそも法務部が存在しなかったり、人事総務や経理財務の方が兼務していたりすることも多いため、ご自身が初めての法務スタッフということもあります。顧問弁護士と協力しながら、自分の判断で法務マターの処理をすることができるので非常に良い経験を積むことができます。法務部長がいるような成熟した組織や大人数のですと、業務が細分化されていることもあり、業務範囲が狭まる傾向になります。ベンチャーですとより責任を持って仕事をしなければならない範囲が広くなるため、緊張感を持って仕事をする必要があり、スキルの成熟スピードがは速まります。(3)ビジネスサイドとの関わりが持てるベンチャーは、大手に比べると経営者や事業部と一緒にプロジェクトを進めることも多く、いわゆる「ビジネスの理解度」が高まりやすいです。ビジネスサイドの動きが理解できると、法務としてどこを抑えて置くべきか、どこにリスクがあるのかという理解度が早まるはずです。法的に問題のあるビジネススキームを、収益性を維持しつつ(もしくは最低限の収益率の悪化にとどめつつ)どのように修正することで適法性を高めることができるかを事業部と密にコミュニケーションをとりながら考えることが多いため非常にやりがいが持てます。プロジェクトのキックオフミーティングからビジネススキームの組成過程を追うことができるため、リアルタイムでリーガルチェックをすることが必要なために成長に繋がります。(4)新しいビジネスモデルに携われるベンチャーは、新しいビジネスモデルを展開している企業も多いです。まだ世の中に事例がない場合も多く、法的解釈が難しいケースもあります。そういった環境で試行錯誤する経験は他者とのスキルの差別化に繋がります。司法試験に専念されていたため、ご年齢に対して社会人経験やスキルがない事に対してコンプレックスを感じています、という相談をよく頂きます。そういった方こそ、早期に成長できる新しいビジネスモデルの環境をおすすめします。(5)IPO準備企業での法務ベンチャーは、IPO準備企業が多いです。IPO準備企業での法務総務経験は非常におすすめです。特に株主総会関連のご経験ある若手は、転職市場に少ないので、そういったご経験があると市場価値が高い傾向にあります。株主総会などの運営業務は、総務の中でも比較的レベルが高い業務なので40代以降の方が担当するケースが多いのです。その業務を若手で担当出来る環境は非常い良いでしょう。ロー生求人の立ち位置ロー生対象の求人は、基本的には中途枠で採用になるケースが多いです。新卒採用に場合は、全体的なスケジュールが決まっており、春採用や秋採用の一括採用で入社日も決まっております。また、内定から承諾までの回答期限に猶予があるケースが多いです。ただ、中途枠の場合は、選考スケジュールも決まっておらず、書類選考から内定まで、最短で1週間くらいで結果が出るような企業様もあります。その際の内定承諾の回答期限も、1週間前後が多く、仮に本日、書類選考がスタートした場合、トントンと選考が進んだら、6月上旬には入社をしているというケースも想定されます。新卒採用と違って非常にスピード感があるので、興味がある案件に積極的に応募をしましょう。選考を受けようかどうか悩んでいるうちに、他の候補者で決まってしまうケースはよくある話です。逆に一社だけしか応募しておらず、その一社で内定が出て、内定を承諾するかを判断をしなければならないので、複数社受けながら決めたいという方はある程度選考スピードを揃える必要があります。HPや求人広告からの応募でも良いですが、そういったスケジュール調整を自身で行う必要があるため、エージェントを使うのが効果です。補足的に法務の役割をそもそも法務とはどんな役割を持つのでしょうか。→「予防法務」「臨床法務」「戦略法務」3つの役割を持ちます。(1)予防法務将来において契約の当事者間などで法的な紛争が生じないよう、法律知識や法実務上のノウハウを駆使して事前に法的措置をとることです。契約書関連の業務は予防法務に含まれます。 「裁判沙汰」にならないための事前合意の厳密化と考えると理解しやすいです。(2)臨床法務臨床法務とは法的トラブルへの対応です。法務担当者が必ずしもすべてのリスクを回避できる訳でありません。取引先の倒産やクレームの発生といった問題が発生した場合には、裁判を含めた法的対応を行い、問題を解決することが求められます。(3)戦略法務戦略法務は企業経営上の重要な意思決定に参加し、企業の意思決定にかかわる法律事務を行うことが挙げられます。現地の競争法や会社法、裁判制度など調査・研究して海外での事業展開や企業の買収や合併(M&A)、新製品の開発などにあたり、法的リスクの分析や効果的な知的財産権の活用方法を提案することで、企業価値を高める意思決定のサポートする事です。例えば、新たな業務提携を始める際に、法令・判例等を十分考慮して、相手方と交渉し業務提携契約を締結することは予防/戦略法務と、また、現実に業務提携を開始した後に相手方と紛争状態になった際にその解決を図ることは臨床法務と言います。まずは予防法務の経験を積み、将来的には戦略法務までご経験が出来ると華があるキャリアと言えるでしょう。==========================以上、いかがでしょうか?市場価値が高い法務とは、どこの市場で戦うのかによって変わってきますが、間違いないのは、世の中には新しいビジネスモデルが生まれ、法改正も行われる中、そこにいち早く対応できる法務です。そういった法務のキャリアを形成するには、ベンチャーは非常におすすめです。法務のキャリアでお悩みであれば、お気軽にご相談ください。