ベンチャーに転職したい方が抑えておきたいコミュニケーションツール

早いもので、私がポテンシャライトに転職して2ケ月が経過しました。毎日が濃厚過ぎて、感想としては、この2ヶ月は一瞬でした。一日が一瞬で終わり、一週間が一瞬で終わり、1ケ月も一瞬で終わり、目まぐるしいスピードで今に至ります。

入社して2週間は正直、結構しんどかったというのが本音の感想です(笑)

環境への適応能力はそこそこあると思っていますが、やはり環境が変わることは、それなりに負荷がかかりました。生活スタイルが大きく変わったこと、使うツールが全く違うこと、スピード感が全く違うこと。この辺りは慣れるまで時間がかかりました。

もっと0→1業務をやりたいと思いつつ、通常業務を回すだけで正直、いっぱいいっぱいなところです。対峙する方の属性も大きく変わり、ボードメンバーとのコミュニケーションが増え、よりレベルの高い仕事の仕方を求めらる事が多いです。

ちなみに余談ですが、私の最初の業務は、自分の会社携帯の契約でした。今までは当たり前のように会社から支給された携帯を使っていましたが、格安だけど欲しい機能はあって、最短で入手が出来て法人契約を結べるところと、片っ端からテレアポをし、競合他社と比較をして今の携帯に至ります。

さて、今回は、ベンチャーに転職したい方にぜひ抑えていただきたいツールと、実際にベンチャーに転職してみてどうだったかというお話しをお伝えします。大手からベンチャーに転職した私は使うツールがガラリと変わりました。ベンチャーに転職を検討している方はぜひこの辺りツールは、ぜひ抑えておくことをお勧めします。


目次
・情報ツールは多岐に渡ります
・他にベンチャーに入社して変わったこと

・「ないなら作ろうルールや仕組み」


情報ツールの種類は多岐に渡ります


PCはMacを使っています

ベンチャー企業はMac率が多い気がします。弊社もMacを使用しています。今まではWindowsユーザーだったので、正直Macに慣れるまでが一番ストレスだったかもしれません。ショートカットキーが分からない、こういう資料を作りたいのに、こういう加工したいのにと思いながら操作方法が分からない、保存方法も分からない、という状況でした。今は以前より使いこなせるようになり、非常に便利さを感じています。


Facebookメッセンジャーの使用頻度が高いです

連絡の頻度は、メッセンジャーが一番多いです。サクっとラフにコミュニケーションが取れる点では圧倒的に楽になりました。「いつもお世話になっております。ポテンシャライト大戸です。」というようなやり取りが、基本ないのです。ツイッターのDMも同様に頻度が高いです。ベンチャーで働きたい方はSNSのアカウント開設は必須です。求職者方とのやり取りは、LINEでする事も多いです。今までは電話とメールがメインでしたが、今は電話やメールをほとんど使わなくなりました。


slackを使っています
私は、ポテンシャライトに入社するまでslackを知りませんでした。slackとは、ビジネス用のチャットツールです。社内だけでなく、社外の方との連携できるので非常に便利です。ポテンシャライトの場合は社内のコミュニケーションは基本的にはslackです。

以前は電話とメールが半々くらいでしたが、今は圧倒的にテキストでのコミュニケーションが増えました。そのため、語彙力があまりない私にとってテキストだけで状況やニュアンスを伝えのは一苦労です。長過ぎても読んでもらえないし。短過ぎても伝わらないしで、相手に読みやすく返信してもらいやすい文章を書く必要があります。日々修行中です。

ラフなコミュニケーションが増えて楽な点もありますが、以前は電話とメールが情報のリソース源だったので、情報管理がしやすかったです。今はメッセンジャーやDM、LINE、slack、メール、電話(多くはないが)情報のリソース源が多岐に渡る上に、テキストで流れてくる情報量が多く、コミュニケーションのスピードが速いので、情報管理に苦労する部分もあります。

ただ、メリットとしては、情報量が多く、スピードが早いことについて行くのに必死ですが、テキストで流れる分、ログ的なの意味もあるので、「あれ?どうだったけ?」というはを振り返ることができるのでテキストコミュニケーションの方が便利だったりします。


アピアインやハングアウトを使います

オンラインMTGが非常に多いです。以前は「営業たるもの外に出て、足で稼ぐ」みたいな志向でしたが、今は移動時間すら勿体無いので外出よりも、基本的にはオンラインMTGが多いです。クライアントもベンチャーな事が多く会議室が少ないため、弊社もそうですが、ご来社頂いても、そもそも打ち合わせするスペースがないのです。最初は画面越しのコミュニケーションはやり辛いのではないかと思っていましたが、やって見ると、さほどやり辛さを感じた事はありませんでした。画面越しでしかお会いした事がない方も多いです。


asanaを使います

このツールもポテンシャライトに入社するまでは、知りませんでした。プロジェクトやそれに関わるタスク管理ツールです。弊社の採用コンサル側でタスクの管理ツールとして使用しています。


esaを使います

このツールもポテンシャライトに入社するまでは、知りませんでした。esaは、チームのための情報共有ツールです。ポテンシャライトはベンチャーですが、研修が非常に充実しています。esaに入社前後に把握しておく知識や情報が全てまとまっているのです。一般の企業であれば、入社後に人事の方が工数割いて行なっている研修を細かくesaに格納されているため、新しく入社される方は、esaを見れば一通りは理解できる仕組みになっています。また日々の学びやノウハウも随時esaで共有しているため、会社としての財産になっています。


他にも色々なツールがあると思いますが、弊社では上記なようなコミュニケーションツールをしようしています。


他にベンチャーに入社して変わった事

他にベンチャーに入社して変わった事と言えば生活スタイルです。

朝がとにかく早くなりました。以前は朝必要があれば早く起きるという感じでしたが、今はかなり朝型にシフトしました。かと言って夜が早い訳でもないので、フルタイム型と呼んでいます。ベンチャーは本当にエンドレスにタスクがある状況なので、勤務時間は長くなりました。土日の一部で仕事に当てたり、仕事で使うための準備時間にする事も多いです。自身調整できて、メリハリが付けられる方であれば良いですが、そういう方でないと反対にベンチャーでは飲まれてしまいます。最近は夜に求職者の方の対応をする事もあり、その分朝の出社を遅くしたり、仕組みがない分個人の裁量に任せられている部分は多いです。

勤務時間は長くなりましたが、起床時間も就寝時間も基本的に毎日同じなので、かなり規則正しい生活になりました。時間がある時は、「時間あるし後でいいや」と後回しになってしまいがちな私でしたが、今は「今やらないと次いつやれるかタイミングがわからない」という事も多く、特に家事を後回しにしなくなったので、結果的に常に良いコンディションを保つことができています。睡眠時間も以前と比較すると減りましたが(笑)、睡眠効率は格段と上がりました。時間がある時はあまり考えていなかった事が多いですが、今はどうしたら効率良くできるかというのを非常によく考えます。結果的に生活に質は良くなったと思います。

あとは、スピード感でしょうか。入社前からイメージはしていましたが、想像以上の速さです。速い要因としては、意思決定に置いて、基本的に保留がないからです。レポートラインが代表直というのもありますが、その場でYesかNoかの判断の連続です。決済を取るため根回しや会議のための会議は一切ないですし、基本的に即レスコミュニケーションですし、(即レスをしていかないと他に埋もれてしまう)スピード感が非常に重要なので、結論から話す、要点を絞って話すというのが非常に大事です。



ないなら作ろうルールや仕組み

2ヶ月勤務した実感値として、ベンチャーで働ける人のマインドは「ないなら作ろうルールや仕組み」これに尽きます。

大手からの転職ですと「あって当たり前」の事が、ベンチャーでは「なくて当たり前」の事も多いです。ない事に気が付いた時に、「ないからが嫌だ」と思うのか、「ないから作ろう」と思えるのか、ベンチャーで働けるかどうかの違いだと思います。

ベンチャーには興味あるけど、実際どうなの?自身がベンチャーでやっていけるのかどうか、ちょっと不安という方もベンチャー専任のキャリアカウンセラーにお気軽ににご相談ください。

大戸宏子/キャリアカウンセラー

ベンチャー特化型採用コンサル会社ポテンシャライトに勤務、キャリアカウンセラー。転職メディア「Startup's way」編集長。
新卒でトイザらスに入社、その後管理部門特化型エージェントで営業。IPOベンチャー〜東証一部上場会社まで幅広く担当。
当時の売上連続達成記録更新。社内表彰複数回受賞。

好きな言葉は「今ここにない未来は自分で創る」