ベンチャー企業ランキング!企業価値・平均年収の順位を一挙公開

「今の大手での仕事、何となく会社に行って、何となくなく仕事をしている」

「別に大きな不満があるわけでは無いけど、でも何かが物足りない」


そんなお話をよく聞きます。「もっと面白い仕事に携われたら、きっと更に充実した日々を送れるはず」そんな事をお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もっと面白い仕事に携われそうなベンチャー企業への転職を検討しているけど、ベンチャー企業って幅広くあり過ぎて全然分からない、まずはどこから見ていこうかと迷っている方に100社以上のベンチャー企業の採用支援をしてきたポテンシャライトがベンチャー企業のランキング情報をまとめみました。


【目次】

  • 企業価値が高いベンチャーランキング
  • 平均年収が高いメガベンチャー企業ランキング 
  • 弊社が本当におすすめする注目ベンチャー
  • 自分に合ったベンチャー企業に転職する方法


企業価値が高いベンチャーランキング


ポテンシャライトでは、ベンチャー企業の定義を「常に成長を目指して邁進をしている企業」としていますが、そのベンチャーを客観的にランキングにした「NEXTユニコーン推計企業価値ランキング」というのがあります。

これは、日本経済新聞が、次なる成長企業(=ユニコーン)をフィーチャーすべく、独自調査をもとに「NEXTユニコーン」企業を選定し、紙面や日経電子版、特設サイトでご紹介しているものです。

「ユニコーン企業」という言葉の定義は「企業価値が10億ドル以上の未上場スタートアップ」とされています。元は「滅多に出会うことのないもの」などのニュアンスから、「ユニコーン」との呼称が与えられたそうです。(米中を中心にユニコーンは続出しています)



NEXTユニコーン推計企業価値ランキング

1位 プリファード・ネットワークス(推計企業価値:2402億円)

・自動運転およびコネクテッドカーに関する技術の研究開発。
・ロボティクスや工作機械への応用。物体認識・制御・異常検知・最適化技術の研究開発。
・医用画像の解析、血液によるガンの早期診断技術の研究開発。2017年12月からを行う。


日本の名だたる技術系企業から資金調達をし、同社が開発した深層学習フレームワーク「Chainer」は、世界中の企業や開発者に利用され、AIの研究開発の最前線に食い込んでいます。トヨタ自動車との共同開発や日立製作所と共同研究、国立がん研究センター等との共同研究など、優秀な技術者がこぞって集まり続けていることから、着々と技術力を高め、注目を浴びています。



2位 パネイル (推計企業価値:801億円)

・次世代型エネルギー流通基幹システム「パネイルクラウド(Panair Cloud)」の運営開発
・小売電気事業者等に対する業務支援
・小売電気事業(登録番号:A0215)


電力市場は日本国内で18兆円のマーケットと言われていますが、電力の業界は固い業界のため、電力会社が使用している基幹システムはかなりレガシーです。パネイルは最新のIT技術で電力ビジネスをアップデートし、独自のポジションを確立してきました。

AI×BigDataを活用したクラウド電力システム「Panair Cloud」を独自開発し、電力×インターネットという新領域で実績を積み、生産性の向上に成功。最安水準の電力を安定供給しつつ、日本で初めて電力小売供給業務の全自動化を試みていることで注目を浴びています。



3位 freee(推計企業価値:652億円)

・「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、人工知能(AI)技術を使った最先端の機能開発や金融機関との連携により、バックオフィス業務効率化のソリューションを提供

Google出身者らが立ち上げたクラウドベースの会計ソフト、給与計算ソフトを開発するフィンテック企業です。無料で使えることや初心者でも使いやすい機能を強みに、個人事業主などのスモールビジネスを中心にシェアを伸ばしていることで注目を浴びています。


以下、4位以下をまとめたので、ぜひ参考にしてください。

さらに詳細を知りたい方はこちらをご覧ください。

https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/next-unicorn/#/list


平均年収が高いメガベンチャー企業ランキング 

年収は転職の意思決定において重要な要素なはずです。参考までにメガベンチャーの年収をランキングにしてみました。その他従業員数、平均年齢、平均勤続年数も記載しましたので、参考になさってください。

メガベンチャーはダントツの平均年年収はリクルートホールディングスでした。昨年よりも平均年収は上がっていますが、グループ再編により、一事業部にかかる従業員がリクルートに移管しており、恐らくその影響だと思います。グリーは31万円UPと業績の好調さを表しています。DeNAは10万円UPとなっています。全体的に見ても平均年収が上がっている傾向です。

ただ、上記はあくまでも年収を公開している一部企業の平均値ランキングです。ご年齢やご経験値などで年収は異なってくるはずですので、実際自分がどの位の年収目安になるのかを知ることが大事です。


弊社が本当におすすめする注目ベンチャー


上記でも様々なベンチャー企業をご紹介させて頂きましたが、ベンチャー企業は本当に様々あります。

企業価値はまだ高くないですが、これから伸びるであろう優良企業もたくさんあります。

だからこそ、いろんなところから情報収集をすることが大切です。今回はベンチャーに特化しているポテンシャライトだからこそ知る注目ベンチャーをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。


(1)Repro

「どこよりも確実に、どこよりも簡単に」成果達成へと導くマーケティングプラットフォームです。アプリやWebの企画・コンサルティング、ユーザ獲得から定着までのマーケティング支援など、各種サービスの ”成果の近道” となるよう、マーケティングをワンストップで提供しています。アプリ事業国内シェアNo.1、世界59カ国6,000以上(2018年11月時点)のアプリへの導入実績を誇り、世界でも指折りのシェアです。



(2)カケハシ 

「医療を繋ぎ、医療を照らす」をミッションに今までにない調剤薬局向け電子薬歴システム「Musubi」を提供しています。患者様と薬剤師の間には年間5億回以上にコミュニケーションが発生すると言われており、そこに着目したのが、「カケハシ」です。

BDashCamp2018(国内外のインターネット業界のキーパーソンとスタートアップが参加する招待制イベントのピッチコンテスト)本戦で優勝したことにより注目を集めています。



(3)リザーブリンク 

予約管理システム「ChoiceRESERVE」の開発、販売をしています。創業時から一貫して、上場を目指すよりも、お客様に寄り添ったサービスを提供し続けたいという自立型の経営スタイルです。今時のベンチャーには珍しい平均年齢も30代後半と「大人ベンチャー」な社風です。



(4)17media 

アジアでトップシェアを持つインターネットライブ配信事業を展開。世界9カ国で展開し、ユーザー数4,000万人を超える日本No.1ライブ配信アプリです。

2019年に回線が5Gになり、回線速度が上がる中、ライブ配信事業においては追い風です。テレビの視聴者数が減っており、SNSにユーザーが移っていることもあり、注目の市場です。



(5)ヤプリ 

ヤプリはプログラミング不要でスマホアプリが作れてしまうツールで、累計40億円の調達を経て世界に向かうテクノロジーカンパニーです。

スマホアプリ開発を委託するよりも10分の1のコストで出来ると言われています。大手企業も導入しており、ヤフー出身の高い技術力を持ったエンジニアが在籍していることも強みです。



自分に合ったベンチャー企業に転職する方法

自分に合ったベンチャーを企業に転職するにはどんな方法があるか具体的に見ていきましょう。


(1)ベンチャーで働いている人に実際に話をきく

ベンチャーは、想像以上に社内がカオスな状況であることが多く、入社前にそのカオスな状況をある程度イメージすることが大事です。

特に大手にいらっしゃる方は、今まで当たり前にあった仕組みや制度がないことが多いと感じるです。

例えば、当たり前にシステムで行っていた管理業務がexcelでのアナログな管理になったり、当たり前に清掃業者の方がしていてくれたオフィスの掃除を自分たちで、いつも誰かがやってくてれていたコピー機の用紙の補充も自分たちでやるというのはざらにあります。

未経験業務であっても必要に迫られれば、自分で対応しなければいけません。今まであったことが「ない」そのイメージを具体的につけるためにも色々なベンチャー企業で勤務している方に話を聞いてみましょう。


(2)なぜ、ベンチャーに行きたいのかを明確にする

この記事を読んでいる方は、きっとベンチャー企業への転職を検討している方でしょう。なぜベンチャー に転職したいのでしょうか?

上記でも述べたようにベンチャーはカオスな状況が多いです。その状況でも「やり切る」という強い覚悟がないと、ベンチャーでは上手くワークできないと思います。
なぜベンチャーに転職したいのか、転職して何を成し遂げたいのか、そこを明確にすることによって、自分にあったベンチャーに転職できる道筋ができるはずです。


(3)ベンチャー企業に詳しいエージェントに相談する

転職活動をするには、求人広告を見て応募するケースやエージェントを使うなど、様々な手法があります。エージェントを使った場合、専任のキャリアカウンセラーがご自身の意向を踏まえてた上で、客観的に最適と思われる求人を提案してくれます。

また、実際に企業に訪問したり、打ち合わせをしているので、内部の状況を把握しているケースが多いです。特にポテンシャライトは、企業に訪問したり、打ち合わせをしているだけではなく、100社以上のベンチャー企業の採用業務を代行してきました。代行してきた故に、内部の状況を熟知しております。

ベンチャー企業にご転職の際は、ぜひベンチャー特化型エージェントポテンシャライトにご相談ください。

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大戸宏子/キャリアカウンセラー

ベンチャー特化型採用コンサル会社ポテンシャライトに勤務、キャリアカウンセラー。転職メディア「Startup's way」編集長。
新卒でトイザらスに入社、その後管理部門特化型エージェントで営業。IPOベンチャー〜東証一部上場会社まで幅広く担当。
当時の売上連続達成記録更新。社内表彰複数回受賞。

好きな言葉は「今ここにない未来は自分で創る」