ベンチャー企業の平均年収ランキング|トップ10

「ベンチャー企業の平均年収っていくらくらいなんだろう」
「ベンチャー企業の福利厚生、職場環境ってどうなんだろう」


ベンチャー企業に興味はあるけど、このような疑問や不安を抱えている人は多いと思います。


今回は、これまで100社以上のベンチャー企業の採用支援をしてきたポテンシャライトがそんな疑問を解決するべく、ベンチャー企業の平均年収トップ10と福利厚生、職場環境などについて事業内容と共に紹介していきたいと思います。


平均年収が高いベンチャー企業ランキング

有価証券報告書を基に、平均年収が高いベンチャー企業トップ10を紹介していきます。聞き馴染みのある企業も多いのではないでしょうか。


1位:リクルートホールディングス 平均年収:962万円

1960年に創業したリクルートグループ。幅広い分野での人材関連サービスから、ライフイベント、ライフスタイルに関わる領域について、グローバルな事業展開をしてきました。創業から50年経った今でも成長し続けています。そんなリクルートホールディングスが平均年収962万円とベンチャー企業の中でダントツの水準となっています。


リクルートの社風として代表的なものが「よく遊び、よく学べ」です。そんなリクルートでは、とても魅力的な福利厚生制度があります。それが「STEP休暇」です。勤続3年以上の社員なら誰でも取得でき、3年ごとに、最大28日間連続で長期休暇を取ることができます。また、一律30万の手当ても支給されます。


働き方改革にも力を入れていて、フルフレックス制度やで理由を問わずリモートワークできるといった環境もあります。


2位:グリー 平均年収:810万

「インターネットを通じて、世界をより良くする。」というミッションを掲げ2004年に創業したグリー株式会社。世界初のモバイルソーシャルゲーム「釣り★スタ」をはじめとしたゲーム事業、広告メディア事業、ライブエンターテインメント事業の三本柱を中心とし、現在も成長を続けています。年収が1000万を超える社員も多く、平均年収の高いベンチャー企業として君臨しています。


そんなベンチャー企業らしく、グリーでは「最新モバイルデバイス購入補助」といった福利厚生制度があります。社員が新しいテクノロジー(スマートフォン、タブレット等)に触れることを促進する目的で、2年に1回、最新モバイルデバイスの購入費用を上限8万円とし、9割を補助してくれる制度です。

また安心して仕事に集中できるよう、家族が体調不良の際には在宅勤務が出来るなどの制度もあり、家族に優しい企業となっています。


3位:DeNA 平均年収:757万円 ※2017年

「インターネットやAIを活用し、永久ベンチャーとして世の中にデライトを届ける」というビジョンを掲げ、常に新しい価値の提供に挑戦し続ける組織であるDeNA。AIからエンターテインメント、ヘルスケア、スポーツまで多岐にわたり事業を展開しています。こうした世の中の流れに沿い幅広く事業展開をしていることによって、平均年収を高く担保しやすい企業であると言えるでしょう。


DeNAでは、社員のパフォーマンスアップを健康面からサポートするべく「CHO(Chife Health Officer)」という専門部署があります。主に運動、食事、睡眠、メンタルの4つの分野において生産性向上に繋がる健康取り組みを行なっています。こうした「みんなの健康を当たり前に」する、とても従業員想いの会社です。


4位:Yahoo 平均年収:765万円

1996年に国内初の商用検索サイトとしてスタートしたYahoo。日本では「Google」にも匹敵するほどの知名度を持つ、検索エンジンを軸としたプラットフォーム事業が軸となっています。


「UPDATE JAPAN」を掲げ、情報、金融、交通、衣食住、環境、防災、社会をとりまくあらゆるシステムをUPDATEしてゆくことを目標に事業を展開しており、多様なビジネスモデルを確立していることにより、高い平均年収が維持できているのでしょう。


Yahooでは、各企業と提携し、他社の福利厚生サービスや社員優待ではあまり見られないものを大幅に安く利用できます。例えば、住宅購入時・結婚式場利用時の割引、リゾート施設・温泉旅館の割引、資格取得のためのスクール受講料割引、住宅ローン優遇など、社員のライフイベントに合わせた質の高い優待・割引を多数利用することができます。


キャリア施策の一つとして普段の業務を離れて専門的知識や語学力をより集中的に習得するための休職制度などもあります。


5位:楽天 平均年収:720万

日本のメガベンチャーの代名詞である楽天。「グローバル イノベーション カンパニー」として世界中の人々が幸せに生きられる社会を創るため、常識をくつがえすイノベーション を生み出し続けています。世界30カ国・地域に広がるビジネスを展開しており、今後もとどまることなく成長を続けていくことでしょう。


楽天は、「金銭的なサポートだけではなく、社員の暮らしと心身の健康をしっかり支える仕組みを提供する」べく、3食無料のカフェテリアで健康的な食事を提供しているほか、体を動かしてリフレッシュできるよう最新設備を備えたジムや育児と仕事を両立するための社内託児所や制度等も整備されています。


勤続年数に関わらず、能力と成果に対して正当な評価を受け、給与設定、ステップアップできるような環境も整っています。


6位:LINE 平均年収:716万

コミュニケーションアプリである「LINE」を中心に、様々な分野においてプラットフォーム事業を展開しています。また、最近ではスマホ決済サービス「LINE Pay」を提供するなど、LINEならではの強みを生かしてサービス展開をしています。


LINEでは「ONとOFFを大切にし、健康でいられるよう」な生き方を目指しています。裁量労働制の導入や、無料で朝食を食べることができるなど、自由かつメリハリのある働き方ができます。


また、新宿のミライナタワー内にあるオフィスにはカフェや飲食スペースはもちろんのこと、ダーツやビリヤード台、仮眠を取るための畳の和室スペースなど多岐にわたっての設備が揃っています。


7位:サイバーエージェント 平均年収:709万円

「21世紀を代表する会社を創る」べく、インターネットという成長を続ける産業を軸足に、連動する分野に関しては幅広く参入しているサイバーエージェント。

1998年の創業以来、インターネット広告事業の代表格として国内トップシェアを誇ってきた他、Abema TVなどのメディア事業、ゲーム事業など今後も時代の魁となる企業となっていくでしょう。


サイバーエージェントでは、女性が出産・育児を経ても働き続けられることを目指して8つの制度をパッケージ化した独自制度である「macalon」や、勤務する技術者が常に自身の能力向上を図り、開発に集中することができる環境を提供するための7つの制度をパッケージ化している「ENERGY」など様々な人が安心して働ける福利厚生が充実しています。


8位:ミクシィ 平均年収:666万円 ※2017年

「コミュニケーションに徹底的にこだわる」という強い想いを体現するミクシィ。2005年ごろ爆発的に普及した「mixi」やスマートフォンアプリの「モンスターストライク」をはじめ様々なコミュニケーションの形を生み出しています。新たに「デジタルエンターテインメント」「ライブエクスペリエンス」「メディア」「スポーツ」「ウェルネス」の領域に経営資源を集中させ、事業を展開するようです。今後も様々な分野においてバリューを発揮し続けることでしょう。


コミュニケーションにこだわるミクシィでは、業務形式・部署を超えて社内のコミュニケーションを活性化するために、シャッフルランチ制度や社内サークル、コミュニティ制度などがあります。また、上長と部下の定期的な1対1のミーティングを実施しており、業務の進捗報告や相談、振り返りとフィードバック、今後挑戦したいことのすり合わせ、など上長との信頼関係を築くことにも力を入れています。


9位:GMOインターネット 平均年収:534万円

GMOインターネットグループは1995年にインターネット事業での創業以来、インターネットの産業の中で圧倒的“一番”になることを掲げ、インターネット産業でのインフラ事業、広告メディア事業、金融事業、また、仮想通貨事業など様々な領域で発展を続けてきました。平均年収だけ一見すると、少し少ないかのように思われますが、充実した福利厚生なども考慮すると働きやすい企業といえるでしょう。


海外とのやり取りのあるパートナーや、深夜にお客様のサポートをするパートナーなど、様々な働き方やニーズに応えるため、24時間・365日オープンの「シナジーカフェ GMO Yours」や、子供がいても安心して仕事ができる環境を整えるべく、生後57日後からお預かり可能な社内託児所「GMO Bears」などの施設が充実しており、働きやすさを重視したオフィス環境が整っています。


10位:メルカリ 平均年収:502万円

国内最大級であるフリマアプリを提供しているメルカリ。また、メルカリ独自のファンドを形成しており、新たなマーケットプレイスの構築を目指しています。そして、フリマアプリと連携させることで、強みを生かしたメルペイをリリースするなど今後の成長にも期待がもてる企業であると言えるでしょう。


12時から16時をコアタイムとするフレックスタイム制や、個人の副業を会社側が推奨しているなど、現代的な働き方ができる職場環境や、結婚や出産などのライフイベントに合わせて休暇を取得できるなど、福利厚生が充実しています。また、社内のグローバル化を目指しており語学学習のサポートなども行なわれています。

自分がどれくらいの年収を見込めるか知るには?

今回のランキングに登場していない企業も世の中には沢山あるので、公表されているだけの情報で転職先を決めるのにはリスクが大きいです。また、ベンチャー企業の給与は様々で一概に企業規模と比例しているわけではないのです。


そのため、まずは自分のスキルをもとに、どのくらいが適切な年収かを知る必要があります。当社ポテンシャライトでは、今まで100社以上のベンチャー企業に携わった経験から あなたのスキルをもとに、どれくらいの年収が見込めるのか診断できる無料相談を実施しています。お気軽にご連絡ください。

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