転職に適した7つの時期とは?時期について、よくある質問もあわせて紹介

なんとなく、はじめての転職を考えている方の中で、


「転職する時期はいつがいいんだろう」

「求人が多い時期はいつ?」

など、分からないことが多くありますよね。


今回の記事では、転職のプロであるポテンシャライトが「転職に適した7つの時期」とよくある質問についてご紹介していきたいと思います。

転職をお考えの方々の参考になれば幸いです。

転職に適した7つの時期

転職するならこのタイミング!という7つの適した時期についてご紹介していきます。


1)求人が増え始める3月・9月

1年の中で、中途採用が最も活発になり求人が増加する時期は、3月と9月という傾向があります。


なぜなら、大半の企業が上期・下期の期初を迎える4月と10月の新卒・中途社員の入社を見込んで採用活動を行うためです。


この時期は、新規事業の開始や年度の切り替えに伴って退職者の後任を入れる必要があるために企業における採用ニーズが高まります。


求人が多いと様々な求人を見比べることができるため、3月・9月を期に転職をするという方は多いです。


2)違う業界にキャリアチェンジをしたい時

未経験の業界や職種に転職することを「キャリアチェンジ」といいます。

転職を考えている方は「憧れの仕事にチャレンジしたい」「違う業界で働きたい」と考えている人もいるでしょう。


あこがれの仕事など、どうしても挑戦したい仕事があるなら、思いきってキャリアチェンジするのもひとつの選択です。


年齢を重ねるにつれてキャリアチェンジのハードルは高くなっていく他、まったくの未経験業種・職種に転職する場合は、収入ダウンも考えられます。


そのため、キャリアチェンジをしたい場合は早めに転職をした方が良いでしょう。


3)自身の資格やスキルをより活かせる仕事をしたい時

もし、ご自身の資格や専門的なスキルをお持ちだとしても現在の職に生かすことが出来ていないなとお感じの場合、転職を考えても良い時期だと思います。


せっかく時間をかけて資格を取っていたとしても、それが生かせない職にお就きの場合、宝の持ち腐れです。


「ITパスポートをもっているのに、PCを使う業務がほとんどない。」

「留学経験があり、英語はペラペラなのに使う場面がない。」


こうした状況の方は転職に踏み切っても良いのではないでしょうか。


4)結婚などライフスタイルの変化で、働き方を見直したい時

結婚や出産など、ライフスタイルが変化する時期は転職に適したタイミングであるといえます。


仕事が好きで残業や休日出勤が多く行っていた場合でも、結婚を機にライフワークバランスが安定している職に転職する方は、実際多くいらっしゃいます。


また、家庭を持つとなにかとお金がかかるので、金銭的な余裕を持つために転職を考える方もよくいらっしゃいます。


ライフスタイルが変化するタイミングというのは、転職を考える良いタイミングです。


5)事業方針が変わり、やりたいことができない時

事業内容や方針に共感して入社したにもかかわらず、様々な要因によって事業方針が変化してしまうということは、どの企業でも十分にありえます。


その結果として自分のやりたいことが出来なくなってしまった場合、やりがいを失ってしまうことに繋がりかねません。


会社の方針となると、一個人での意見で変わるということはほとんどないでしょう。


こうしたことを機に転職をするというのは、長期的な目線で考えた際にもベストなのかもしれません。


6)過小評価されており、今後も改善の見込みがない時

「会社の評価方法がいやだ」「自分は正当に評価されていない」などの不満を持っている方は少なくないのではないでしょうか。


なかなか言いにくいことではありますが、自分が成果を出しているとお考えなら、直近の上司や人事に正直に話してみることも大切です。


社員に還元できるほどの利益が出ていない場合や、会社とあなたとで期待と実力のギャップがある場合などがあります。


理由を聞いた上で今後も改善の見込みがない場合は、転職に踏み切ってみることも検討すべきです。


7)労働環境に問題があり、今後も改善見込みがない時

労働環境とは、労働者の働く時間やオフィス環境など様々な要素があります。


労働環境に問題がある場合、あなたの心身の健康を害す恐れがあります。これでは生産性も落ちてしまいます。


こうした労働環境については労働安全衛生法により、

「事業者は、単にこの法律で定める労働災害の防止のための最低基準を守るだけでなく、快適な職場環境の実現と労働条件の改善を通じて職場における労働者の安全と健康を確保するようにしなければならない。」と定められています。


労働環境に問題があり改善もされない場合は転職を考えても良いタイミングです。


転職の時期に関するよくある質問

続いて、「転職の時期」に関するよくある質問についてまとめたので、ぜひご参考にしてください。


Q.転職したばかりだけど不満が...すぐに転職するのはあり?

A.その不満はあなたが原因のものか会社が原因のものかよく考えましょう。あなたが原因なのであれば、あなた自身が変わるべきです。会社が原因でどうしても転職したい場合は、リスクがあることを認識した上で転職に踏み切りましょう。現職に支障がでないことを最優先にすべきです。


Q.退職時期はいつと設定するのがいいの?

A.一般的には12月と3月と言われています。年末と年度末であり、退職のタイミングとして一番選ばれやすく、総務・労務などに負担がかかりにくいです。


Q.転職時期によって、ボーナスはどう支給されるの?

ボーナスがどのように支給されるかは、企業ごとに異なります。「支給日に在籍していること」や「支給日の1ヶ月後は在籍していること」などあらかじめ確認しておきましょう。


Q.転職時期によって、税金はどう引かれるの?

転職時期によって影響してくるのは、主に所得税です。年末に転職をされる場合、年末調整がされないこともあるため、ご自身で確定申告が必要になる場合があります。



転職で失敗しないように、適した時期で転職しましょう!

転職をするのには勇気が必要ですよね。

ですから、本記事で挙げたタイミングで転職に踏み切ってみるのはいかがでしょうか。


当社ポテンシャライトでは転職のプロとしてあなたの転職をサポートします。


代表の山根は、人材業界で10年間キャリアカウンセラーとして、5,000人のキャリアをサポートして来ました。また、キャリアカウンセラーランキングで1位(3,000名中)を獲得した経験から人材業界では、トップランナーだと自負しています。


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川口 紘征

早稲田大学在学中。インターンとしてベンチャー企業複数社で活躍中。ライティング・マーケティングに精通しています。