転職で内定後に何をすれば良い?内定保留や辞退はできる?

「転職活動の内定後って何をすればいいの?」

「内定をもらった後の流れを知りたい!」


など、今回の記事では転職のプロであるポテンシャライトが、転職活動をしていく中で内定が出た後に何をすればいいのか、内定保留や辞退をしたい場合にどうすればいいのかなどを解説していきます。


内定後の準備も万全にして転職に望みましょう!

転職の内定後は、どのようなステップがある?

まずはじめに実際に内定後のステップを確認していきましょう。


1.内定連絡を受ける

最終面接が終わり、採用選考を無事通過すると内定の連絡があります。


転職エージェント経由の場合はエージェント経由、転職サイトなどをご利用の場合は採用担当者から直接メールや電話で連絡がきます。


もし、入社意思が固まっている場合は即返答をしてもいいですが、そうでない場合は諸条件などを確認するために文書またはメールにて書類を送ってもらうようにしましょう。


2.内定承諾をするか考える

面接で話した内容や希望条件と実際の入社後の相違がないか内定通知書や雇用契約書を確認した上で内定承諾をするか考えましょう。


もし何らかの希望がある場合は、条件交渉をします。


複数社の選考が進んでいて、内定承諾をすぐに決めかねる場合は、「x日後までにお返事をさせていただいてもよろしいでしょうか」となるべく早めに担当者に連絡をいれておきましょう。


3.退社日と入社日を決める

内定承諾をした場合、現職の退社日と内定先の入社日を確定します。


面接の際におおよその入社可能時期を聞かれることが多いので、面接で話した時期が目安となるでしょう。


転職活動を開始する前に、「現職の就業規則を確認した上でどれくらいの期間があれば退職できそうなのか」「仕事の引き継ぎなどをするのにどれくらいの期間がかかるのか」「有給消化までどれくらいかかるのか」などを予め想定しておくと内定後の転職がスムーズです。


4.退社に向けた準備をする

退社日と入社日を確定したら、それに向けた準備をしましょう。


仕事の引き継ぎや有給の消化、取引先やお客様への挨拶などが退職準備です。


もし、退職日と入社までの間が1ヶ月以上空いてしまう場合は、ご自身で保険に加入したり年金の支払い義務が発生する場合があります。会社の担当者に確認の上、しっかりと準備しておきましょう。

内定後の保留や辞退はできる?

内定後に保留したい方や辞退できるのかな...と気になる方もいらっしゃると思います。

それぞれについて解説していきます。


内定後の保留

中途採用を積極的に行っている企業の場合、欠員や増員などでなるべくはやいタイミングで入社してもらいたいと思っています。


内定の連絡がきた場合、遅くとも5日以内に返答をするのが一般的です。

とはいうものの、他社からの合否待ち、選考中など、すぐに決めかねる場合も考えられます。


そのような場合でも、なるべく早く連絡を入れて保留したい旨を伝えましょう。


いつまで待ってもらえるかなどは会社の状況によって異なるので一概には言えませんが、他社の選考スケジュールや内定をいただいた会社と調整した上で、返答期限を決めましょう。


内定後の辞退

内定を頂いた後でも、内定を辞退することは可能です。


ただし、書類選考から数回の面接を経て採用選考を進めてきた企業に対して不利益となってしまうことは確かです。


あなたに内定を出したことで、他の選考者に不採用通知を送っているかもしれません。


もちろん、複数社並行して受けていく以上、辞退する企業が出てくることは仕方がないですが、内定辞退を決めた場合、電話で直接連絡をすることが最低限のマナーです。

内定承諾後の退職準備はどのように進めると良い?

内定承諾を受けた後、円満に退職するための退職準備で覚えておきたいポイントを具体的に解説していきます。


はっきりと辞意を伝える

内定承諾を受けた後であれば、はっきりと辞意を伝えましょう。


退職しようか迷っていますなどと曖昧な態度だと、何か不満が解消されれば残ってくれるのではないか?と引き止められたり、余計話が複雑になってしまいます。


まずははっきりと「退職する」ということを伝えるようにしましょう。


退職理由は不満にならないように

退職されるということは何かしらの不満があったことが考えられますが、その不満を露呈しても何も良いことはありません。


「将来のやりたいことが明確になった」「家族との関係でライフスタイルに変更があった」など、退職理由はできるだけ、「個人的な内容」で「ポジティブ」に伝えると円満退職につながります。


退職理由を伝える際には愚痴や不満にならないように注意しましょう。


引き継ぎと挨拶回りは丁寧に

自分が受け持っている仕事の引継ぎとお世話になった方々への挨拶も丁寧に行いましょう。困ったときに確認できる資料を作ったり、後任者が理解したことを確認することも忘れずに。


仕事の引き継ぎが曖昧だと退職後に何度も確認の電話がくることもあります。退職後に自分が煩わしさを感じないためにも仕事の引き継ぎを丁寧にしておくことが円満退職につながります。

次の職場での初出勤までに何を準備すると良い?

内定承諾をした後、初出勤をするまでに何を準備すれば良いのでしょうか?

具体的に見ていきましょう。


入社書類を準備する

中途入社の場合、雇用保険被保険者証・年金手帳・源泉徴収票・健康診断書・住民票・給与振込口座の通帳(またはキャッシュカード)など準備が必要な書類がいくつかあります。


入社する企業の人事担当者に予め確認しておきましょう。


転職先の就業規則や業務について調べる

入社後すみやかに仕事に取り組めるように、就業規則や業務について調べておきましょう。


もし業務を行う上で必要になりそうな知識があれば学んでおきましょう。業界用語や専門用語も頭に入れておくと円滑に仕事が進められますよ。

その他転職の内定後についてよくある質問

最後に、転職の内定後についてよくある質問をご紹介します。


よくある質問①:退職を告げるタイミングは?

A.内定承諾を受ける意思が固まって、転職が確実になったタイミングで退職を告げるようにしましょう。


少しでも現職に止まる可能性がある場合は上司に転職活動の進捗を共有してみても良いでしょう。


よくある質問②:内定辞退は違法ではない?

A.内定を辞退するまでは雇用契約が成立しておらず、法律に反することはありませんが、辞退する場合は企業のことも考え早めに連絡するなどしましょう。


よくある質問③:退職前に入社してもいいの?

A.会社の就業規則によります。有給消化期間中も基本的に会社に属していることになっています。退職元と転職先の企業の就業規則をみて確認しましょう。

内定後にやるべきことを明確にして納得いく転職を!

いかがだったでしょうか。


内定後にやるべきことを洗い出し、しっかりと準備をして納得のいく転職をしていきましょう!


しかし、はじめて転職活動に臨む方などは、不安だから誰かにサポートしてもらいたい!なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。


そんなときは、転職エージェントを利用することで、書類作成からその後の最終面接、内定後の条件交渉まで多岐にわたってサポートを受けることができます。


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