濱口マリア/キャリアカウンセラー

ベンチャー・スタートアップ特化の転職エージェント ポテンシャライトのキャリアカウンセラー。
大学を卒業後、新卒でアパレル業界へ。外資系ジュエリーブランドやインポートセレクトショップの店舗マネジメントを経て、HR業界へ。
IT/WEB/ゲーム特化の人材紹介会社でキャリアカウンセラーとして活躍。2500名以上のキャリアカウンセリング実績。現在はフリーランスとしてベンチャー転職のご支援に奮闘中。 
♯国家資格キャリアコンサルタント ♯米国CCE.inc認定GCDF-Japanキャリアカウンセラー 

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【保存版】ベンチャーへの転職活動前に知るべき情報まとめ

これからベンチャー転職を目指す方、・「ベンチャーに転職したいけど何から初めていいか分からない」・「自分はベンチャーに向いているか知りたい」・「周りにベンチャーで働いている人がいないから、相談できる人がいない」こんなお悩みをお持ちではないですか?当社ポテンシャライトは、ベンチャー企業に特化した採用コンサルティング事業を運営しています。ベンチャー企業100社の人事をしているなかで、ベンチャー転職に成功する人、失敗する人を間近で見てきました。その実態を、今回のブログでは大公開します。ベンチャー転職の第1歩として、ぜひ一読ください!具体的にはベンチャーで働く面白みとは?ベンチャーへの転職に向いている人ベンチャーに転職するのは不安?ベンチャー企業へ転職した成功事例ベンチャー企業への転職で後悔した事例ベンチャーへの転職で失敗しないためには?自分に合ったベンチャー企業に転職する方法の順番にご紹介していきます。 それでは、行ってみましょう!ベンチャーで働く面白みとは?そもそもベンチャー企業で働く面白みとは何でしょうか?まずこちらから見ていきましょう!経営者との距離が近い大企業にお勤めですと、入社から退職まで一度も直接経営者と話す機会はないかもしれません。経営者は、あなたの顔と名前が一致しないかもしれません。直接経営者と一緒に仕事ができる人はほんの一握り、よほど出世しない限り無理でしょう。仮に昇進を重ねたとしても、その時あなたは何歳になっているでしょうか?ベンチャー企業ですと、入社前の選考段階から経営者と直接話す機会があります。同じフロアで仕事もできますし、直接仕事の相談や提案ができます。そして、今日経営者が何をどんな風に考えて動いているのかを、近くで見ることができます。スピード感がある大手企業ですと、何も決まらない会議の参加や、誰も読まない資料の作成などがあるでしょう。ビジネスのアイディアがあったとして、それが実現するのには数年かかることも多いです。あなたが何年も温めてきたアイディアが、実行に移せぬまま企画倒れすることもあるでしょう。ベンチャー企業は、「即断即決」。決裁者は目の前にいますので、あっという間に実行ができます。 裁量が大きく存在価値を感じられるそればかりか、あなた自身に付与される権限の大きさに驚くでしょう。大手にいらっしゃると、自分は組織の歯車で、自分がいなくてもいいのではないか?と感じている人も多いです。しかしベンチャーは少数精鋭です。1人の人間がありとあらゆる仕事を裁量をもって進めています。ですから、あなたは自分の手でサービスを作り、ユーザーに届けている実感を感じられます。実力主義で昇進のチャンスが速い大手企業ですと、ある程度の年功序列があり、それに応じた給与体系が確立されています。大抜擢はほぼなく、上のポストが詰まっていて、ミドル(40-50代)になってもマネジメントを経験できないというお悩みも多いです。ベンチャー企業ですと、年齢は全く関係ありません。若手であろうがベテランであろうが、成果で評価されます。成果に応じて給与が検討されるため、年齢に関係なく実力で勝負ができます。経営者やマネジメントレイヤーの方自体がお若いことが多く、年上の部下や、年下の上司をもつケースがあります。新しいことに挑戦できる、アイディアを活かせるベンチャー企業ではルールやマニュアルがないので、慣習や既存のルールに縛られることはありません。仮に、ルールがあっても、より良いアイディアがあれば、変えていくことが望まれます。アイディアはどんどん発言してよい環境です。また先述のように根回しも少なくて済み、経営者も即決してくれますので、どんどん実行ができます。仕事の幅が広い基本的には人材不足なので、社員の多くは専門領域だけではく、マルチタスクで様々なことをこなしています。営業としてジョインしたけれども、社内の人事制度を作る業務も参加している。経営ボードとして参画したけれども、プレイングも行なっているなどです。仕事に意欲的な社員が多い成果を出すことに熱心で、仕事に対して意欲的な人が多いです。「あと●時間で定時だ」と考えながら仕事をしている人はほとんどいません。また、周囲が成果を出すことに協力的で、一緒に働く人を大事にしている方が多いです。

ベンチャーへの転職で失敗しないためには?事例と対策をまとめて解説

「ベンチャー企業に転職した●●さん、もう退職したらしいよ!」あなたの周りにこんな方はいらっしゃいませんか? ・「ベンチャー企業で働いてみたいけど、活躍できるか分からない」・「ベンチャー企業ってどんな働き方か想像できないから、転職して失敗してしまうかも」という不安をお持ちではありませんか? そこで今回のブログは、創業2年で100社の採用コンサルティングをしてきたポテンシャライトが、ベンチャー転職で失敗したくないあなたのお悩みに回答します! 具体的には・ベンチャー企業への転職で失敗した事例・ベンチャー企業への転職で失敗する理由・ベンチャーへの転職で失敗しないためには?の順番にご紹介していきます。悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!ベンチャー企業への転職で失敗した事例実際、大手企業からベンチャー企業に転職されると、色んなギャップがあります。うまくそのギャップを消化できる人もいますが、フィットできずに「この転職は失敗だった」と思われる人も少なからずいます。ベンチャー転職に失敗してしまったな...という方の事例をご紹介します。働き方をイメージできていなかったAさん有名私立大を卒業後、大手メーカーに就職し、4年目のAさん。30名ほどが在籍するマーケティング部に所属している。マニュアルがきちんとあり、研修体制も整っている。残業もほとんどない環境。入社から3年ほどたった頃、言われた仕事をこなす毎日が退屈になり、ベンチャー企業に転職。ところが、残業や持ち帰りの仕事が多く、体がついていかない。教えてくれる人が周りにいないため、どのように仕事を進めていいかも分からなく、思ったような活躍ができずにいる。【対策】・入社前に具体的な働き方をイメージしておく(勤務体系や、労働時間、時差出勤、在宅ワークOKかなど)・入社前に具体的な仕事の進め方をイメージしておく(一緒に働くチームやメンバー、OJT体制、レポートラインなど)自分のスキルを伸ばすことだけに集中できると思っていたBさん30代半ばで2000名規模の大手コンサルティング会社にお勤めのBさん。管理職として30名を超える部門のマネジメントに従事。チーム専属のアシスタントもいて、雑務系やルーチン業務は自分がやらなくてよい環境。マネジメントのスキルを伸ばすことを目的に、ベンチャー企業の新規事業立ち上げのため、10名の会社に入社。しかし、バックオフィス系の業務、クライアント開拓、自分の備品や出張の手配など、思いもよらなかった雑務が多く、事業に集中できない。その中で結果を出すことに焦りを感じている【対策】・入社前に業務範囲を明確にしておく(あなたのミッションや業務範囲、サポートチームの有無)・入社前にチームメンバーのスキルや経験を把握しておく(どのレベルのメンバーが何名いるのか) あなたに共通する部分はありましたか?入社前の準備が、ベンチャー転職を成功させるといっても過言ではありません!具体的にみてみましょう。

ベンチャーで働きたい人必見! ベンチャー転職人気ブログまとめ

創業2年でベンチャー企業100社の採用コンサルティングを行なってきたポテンシャライトがおくるベンチャー転職の極意!!・ベンチャー企業で働くメリット/デメリット・ベンチャー転職の面接準備・ベンチャーでのリアルな働き方・女性にとってベンチャーで働くってどんなこと?・ポテンシャライトってどんなエージェント?などなど、様々なお悩みにお答えするべく、ベンチャー特化転職エージェントのキャリアカウンセラーが、現場で感じている日々の出来事やノウハウをブログに書いています。本日はダイジェスト版で、人気記事をピックアップしました。ぜひ参考にしてみてください!!ベンチャー転職ノウハウ自己分析、応募書類、面接対策、年収交渉などなど、ベンチャー転職を目指す方にオススメのノウハウ集です!ベンチャー転職のメリット/デメリット 100社の人事をして分かった【ギャップTOP3】ベンチャー転職は年収が下がる?~活躍する人の年収思考とは~"ベンチャー転職×未経験" で最も大切なことは?20代のキャリア形成で「捨てるべきこと」 転職エージェントのトップランナーが忠告!レジュメの見られ方を大公開!こうやってレジュメを見ています自己分析って難しい…人生のbe(あり方)を見つける方法教えます志望動機不要論 あなたの面接準備は間違っている?もう失敗しない!スマホ1台でできる最強の面接練習法面接がうまくいかない人にありがちな勘違い!?めざせ内定! 「最後に何か質問はありますか?」の正解、教えます勝負は最初の3秒。メラビアンの法則を参考に ベンチャー面接のポイント解析をしてみる法科大学院では教えてくれない!?法務担当として身に付けるべきスキル5選GW中に取り組むべき「転職活動のアクション5選」ベンチャーの働き方ベンチャー企業は各フェーズによって特徴があります。10名、30名の壁、IPO前など、具体的に見てみましょう!ブランドや地位を重視していた僕がベンチャーにジョインして良かったこと前職の実績は関係ない!?ベンチャーで成果を出す人とそうではない人の違い100社の採用現場に入ってわかった「成長するベンチャー」の見極め方5選ベンチャーに転職したい方が抑えておきたいコミュニケーションツール成長意欲高い方向け!IPOベンチャー で働くメリットについてまとめてみるスタートアップの最初の転換期 〜社員数10名を超えるタイミングの苦悩〜20~30名のベンチャーは要注意!?退職者が多いフェーズの3つの理由ベンチャー企業のフェーズごとの人事課題を羅列してみた女性とキャリア創業2年で女性比率80%!?というポテンシャライトの女性メンバーが、ベンチャーを選んだ理由や、ベンチャーで働くことについてセキララに語っています!子持ち専業主婦がベンチャーにjoinして得た4つのこと!20代女子的リアルベンチャーLife☆ ~裁量のホントの意味~アラサー必見!20代ラスト1ヶ月を残してベンチャー転職した私の後日談「最初はベンチャーに入るつもりなかったんです」:30代女性の告白仕事が大好き!ベンチャー勤務の女性に声を大にして主張したいこと私らしく働いていくために見つめ直したい5つのこと「令和時代の新しいキャリア」 転職業界トップランナーが大予想!ポテンシャライトってどんな転職エージェント?ポテンシャライトってどんなエージェント?とお思いの方向けに、当社やカウンセラーのご紹介です!目指したいエージェントの世界観 | ポテンシャライトベンチャー特化のエージェントを開始する理由 | 100社の採用支援をしたポテンシャライト理想のエージェント像とは? ベンチャー企業の人事を100社してみてわかったことアーリーベンチャーを志す方へ、2度の起業を経験したポテンシャライト代表より「スカウト無し/営業無し/目標無し」というエージェント業界革命に挑む物語ー序章ー私が未経験からベンチャー専任のキャリアコンサルタントになるまでベンチャー転職応援メディア「Startup’s way」を立ち上げました!ベンチャー転職応援メディア「Startup’s way」編集長への就任報告Startup's way名付け親を直撃!? ベンチャーへの熱い想いを聞いてみた!そのエージェント大丈夫?エージェントが教えるエージェントの賢い使い方エージェントのクオリティがわかる!?「月間何名と面談をしていますか?」という質問気になる記事はありましたか??ポテンシャライトはベンチャーで働く人、ベンチャーで働きたい人を応援しています!ベンチャー企業で活躍したい方は、ぜひご相談にいらしてくださいね(^^♪

ベンチャー転職は年収が下がる?~活躍する人の年収思考とは~

おはようございます! 「今500万円もらっているので、700万円もらえる会社を紹介してください」「ベンチャーに行くと年収が下がるので、大手を紹介してください」キャリアカウンセラーであれば、言われたことがある要望だと思います。「あぁ、勘違いされているな…」とそのたびに思うのです。今日は・ベンチャーに行きたいけど、年収が下がるので不安・年収を上げたいので、ベンチャーは嫌という方に読んでいきたいBLOGです。それでは、行ってみましょう!★☆★本日の目次☆★☆・ベンチャーに転職すると年収は下がるのか?・年収アップの根拠は何か?・企業ブランドなのか?あなたのブランドなのか?・ベンチャーで活躍する人の年収思考ベンチャーに転職すると年収は下がるのか?そもそもベンチャーに転職すると、年収が下がるのでしょうか?これは違います。「ベンチャー=年収下がる」ではありません。私の担当させていただいた方で年収が1.5倍になった方もいますので、嘘ではありません。もちろん年収が下がる方もいます。ただ、「ベンチャー=年収下がる」ではありません。ベンチャー企業は、創業間もないころは、社長や創業メンバーの方は、随分と年収が下がります。起業したい、会社を創りたいと行動に移される方なので、前職では大活躍をしていて年収も高い方が多く、年収半分、もしくはほとんどゼロでスタートすることもあります。ポテンシャライトの創業メンバーも、最初の数か月は給与なしにしようと決めて会社を立ち上げたほどです。それから会社も次第に大きくなり、エージェントなどを使って採用を強化しよう。この段階までこられているベンチャー企業ですと、「ベンチャー=年収下がる」の単純な公式ではありません。活躍が期待できる方には、それに見合う年収を提示します。ベンチャー企業は、社員1名の入社で、会社の利益が2倍にも10倍にもなる可能性があります。そんな人がもしいるなら、経営者の方は喜んで、年収を出して採用してくれます。採用では会社への貢献度を見られているのです。つまり年収を上げたい方は面接の場で、活躍できる可能性を示せばいいのです。年収アップの根拠は何か?「今500万円しかもらっていなので、700万円にしたいです」キャリアカウンセラーや人事の方からすると目が点になりそうなご要望です。※具体的な金額を出したほうが分かりやすいので、以下あなたの希望年収を700万円と仮定します想像してみましょう。あなたが代表を務める会社で、採用面接をしました。候補者がこのようなことを言います。あなたは何を考えますか?「700万円? その根拠は何なの??」そうです。あなたに700万円を払う根拠は何なのか?企業からすると、全く分かりません。それを説明できないとダメなのです。「500万円もらっているから、次は700万円もらえる会社がいい」と思っているかたは、根拠を言えないケースが多いです。”年収をあげたいので、年収があがる会社に入りたい”というのは、とても短絡的です。年収アップを希望すること自体問題ではありませんが、根拠のない希望は通じません。それをベンチャーだから年収は下がる、と思うのは勘違いです。企業ブランドなのか、あなたのブランドなのか?また、今あなたがもらっている年収は、市場からズレている場合もあります。とくに大手の誰もが知っている企業にお勤めの方、コンサル企業にお勤めの方に多い事例です(みなさんがそうではないので、失礼をお許しください)。あなたの年収は、現職の「企業のブランド」によっていただいている金額があります。企業ブランドが高い会社にお勤めで、それによりあなたの市場価値とズレた年収を現在もらわれていて、しかもそれを自覚されていない場合があります。つまり、「あなたの年収(900万円) = 企業ブランド(300万円) + あなたの市場価値(600万円)」と仮定した時、あなたが「900万円の年収を上げたいから、最低1000万円で!」と要望するとします。企業からすると、600万円のものに1000万円を払うことになります。そして、ご本人が300万円の企業ブランドを認識していらっしゃらず、自分の現在の価値を900万円だと勘違いしています。そんな変なお買い物をするでしょうか?要望をするならその根拠を説明できないと、企業もお買い物はしません。そして、そもそもの自分の値札が正しいのか検討をしましょう。ベンチャーで活躍する人の年収思考ベンチャーで活躍する人はこう考えます。「今700万円ですが、500万円でも構いません。 今マネージャーをやっていますが、なんならメンバーからでも構いません。」そんな条件なら転職したくないわ!とみなさんから心の声が聞こえてきそうです(笑)。活躍する方は、続けてこんなことを言います。「結果を出す自信はあります。具体的にこのようなスピード感で、〇〇などを整備して、結果を出します。そうすると周りも認めてくださると思うので、その時はポジションと年収も考慮していただきたいです。」いかがでしょうか?ベンチャーで活躍する人の年収思考・入社時の年収が数十万高いか低いかではなく、数年後の年収を重視する・数年後の自分を想像・リスクヘッジを検討して、転職先を決める・これまでの実績やポジションに固執せず、結果を出して評価をもらおうと考える本当の年収交渉というのは、「700万円ほしいから、700万円ください」ではなく、「700万円の価値がある仕事をした場合、ちゃんと700万円をください」を指します。そしてベンチャーで活躍する人は、700万円の価値がある仕事をすれば周囲が認めてくれる、そうするとポジションがあがることを理解されているのです。転職で年収をあげたいと思っている方。”あなたが700万円の価値がある仕事ができる根拠”について、説明できるように準備して面接に臨みましょう!ポテンシャライトは、ベンチャーで働きたい方を応援しています。年収以外に不安な点もぜひご相談ください。それでは、また!

めざせ内定! 「最後に質問はありますか?」の正解教えます

週末いかがお過ごしでしょうか?今週末はキャリア相談や、面接対策をさせていただくご転職希望者の方が多く、ポテンシャライトは賑わっております✨さてさて、今日は面接準備で多いご相談について、取り上げてみます!「最後に何か質問ありますか?」一気に汗が噴き出そうな瞬間ですよね...。みなさんもご経験あるかと思います。面接を受ける側としては、かなり身構える質問です。面接官をやっているかたにとっては、「どんな質問がくるかな?」と、ちょっと楽しみな時間でもありますよね。「内定が欲しい」そこのあなたに、ぜひ読んでいただきたい回です。それでは行ってみましょう!★☆★目次★☆★・”最後の質問”は、起死回生の3分間・不合格まっしぐら ~3大NG質問~・”最後の質問”でできる3つのアピール”最後の質問”は、起死回生の3分間「ヤバい。あまり手ごたえないな。落ちるかも…」と思ったとき、”最後の質問”は一発逆転のラストチャンス✨です。面接が60分だとしたら、最後の質問は3分程度。時間でいうと5%ですね。個人的意見ですが、面接評価のウエイトでいうと20%程度はあります。「んー、面接合格にするか迷うな。。。」というボーダーラインにあなたがいる場合、逆転できる可能性は十分あります。スキルや経験を3分で増やすことはできませんので、”最後の質問”をするメリットは大きいです。”最後の質問”は、最低5つ用意しましょう。長い面接の時間内に、用意していた質問のいくつかは、すでに話題に出てしまうことがあります。また、面接の流れから考えると、用意していたものが適切な質問ではなくなってしまう場合もあります。(例:海外展開についての質問を考えていたが海外展開はやめると話題にでてしまうと、その質問はできなくなります)私の知人で新卒時代に最終選考に残った10社全てから内定をもらった人がいますが、その人は各社50個ずつ”最後の質問”を用意していたほどです(スゴイ。。。)50個は無理でも、5~10個用意しておくといいでしょう。それでは具体的にみていきます!不合格まっしぐら!? ~3大NG質問~(1) 特にありませんこれは、もちろんいけません。面接官の反応もよくこれまでいい感じで面接が進んでいても、「特にありません」というのはNGです。コミュニケーションをとるのを拒絶されているような気持ちにさせてしまいます。(2) 福利厚生・条件など、待遇面の質問「平均残業時間について教えてください」「昇給の可能性とタイミングについて教えてください」「有給取得率を教えてください」「副業は可能ですか?条件について聞かせてください」このような質問もNGです。正直気になる点ではありますが、面接の場ではなくエージェントを介して質問しましょう。経験のあるカウンセラーであれば、あなたの印象を損なうことなく企業に確認してくれますので、面接でわざわざリスクをとる必要はありません。特にベンチャー企業は、大手に比べると福利厚生や条件面が劣る場合が多いです。質問する=気になっていると受け取られます。「待遇が気になるのなら、そもそも当社とはミスマッチだな」と受け取られます。どうしても聞きたい場合は「背景」をちゃんと話しましょう。「残業時間はどのくらいでしょうか?もちろん個人の調整能力や繁忙期/閑散期にもよると思いますが、現職ですと定時後にエンジニアの勉強会にちょくちょく行っていているので、入社後も可能かお伺いできれば幸いです。」こんな感じでお話できればいいですよね。(3) 調べればすぐ分かる質問「御社のメインサービスは何ですか?」「代表さんはどんな経歴ですか?」などは、HPやWebですぐ拾えます。それを質問するということは、準備不足とみなされます。当社にそこまで興味がないんだろうな、普段の仕事への取り組みもこんな感じなんだろうな、と悪い印象がつきます。”最後の質問”でできる3つのアピール最後の質問では、3つのアピールが可能です。志望度の高さ自分のスキルや経験、特徴企業と自分のマッチ度の高さです!それぞれ見ていきましょう✨(1) 志望度の高さ「中途入社で活躍されている方と、少し苦戦されている方の違いは何でしょうか?」⇒自分は活躍したいので、知りたい!ということが伝わります。 回答に対して、「すぐに活躍したいので、~を意識します!」とお話するのもいいです。「〇〇さんの▲▲の記事を拝見して、~の考え方にとても共感しました。 もし入社させていただいた場合、このような取り組みを一緒にさせていただける可能性はありますか?」⇒ベンチャー企業の面接官ですと、ほとんどの方がWeb記事やSNSで、ご自身の考えや取り組みを発信をされています。採用HP、面接官のtwitterやFacebook、Wantedlyのフィードなどを探して読んでおきましょう。(2) 自分のスキルや経験、特徴「周囲の方へのアウトプットを行なうのが好きなのですが、御社ではリーダーではなくメンバーでも発信を積極的に行なってもいい風土でしょうか?」⇒自分の良さ・特徴を伝えることができます。同時にベンチャー企業では、周囲を巻き込んで仕事を進めていける方が好まれるので、ポジション問わずこういった積極的な方は評価が高いです。「これからの人事はマーケティングの考え方をもつことが重要だと考えています。 御社とご縁があれば、このような視点を活かして働きたいのですが、可能でしょうか?」⇒今後のやりたいことや、業界の流れをリードすることに興味があることが伝わる質問です。経理なら経理、エンジニアならエンジニアなど、「あなたの職種のこれから」について、意見をもっておきましょう!(3) 企業と自分のマッチ度の高さ「私が配属になる予定の部門では、どんなチームを作りたいとお考えですか?」⇒面接官の答えによって、自分の考えも話やすく、「私もそのようなチームを作りたい」「それなら私は●●といった点でお力になれます」とお話することで、最後の一押しになります。「御社は●●というユニークな人事制度がありますが、こちらを導入してみて社員の方の反応はいかがでしょうか?現職でも似たような制度を取り入れようとしたのですが、うまくいきませんでした。私はこういった取り組みがとても好きなので、なぜうまくいっているのか気になります。」⇒ベンチャー企業は、企業によってこだわりの人事制度があります。例えばリモート勤務OK、シャッフルランチ、娯楽スペースなどなど、挙げるとキリがないです。その制度自体ではなく、なぜその制度をやろうとしたのか、どうやって運営しているのか、を伺うと、「その企業らしさ」が見えてきます。「私はエンジニアですが、営業やCSなどのポジションの方と密に連携して業務を進めたいと考えています。御社はそのような環境でしょうか?」⇒相性を確かめる質問でもあり、ご自身の積極性をアピールできる質問でもあります。職種の垣根を越えて仕事ができるのは、ベンチャーならではです。大手で分業制の進んだ企業にお勤めの方にも有効な質問です。いかがでしたか?※上記はあくまで一例です。そのままコピペして使っても説得力はありませんので、ご注意ください!ヒントやアイデアの素として参考にして、ご自身でじっくり考えてみてくださいね。”最後の質問”は事前にある程度、準備ができます。「しっかりと当社のために準備をしてくれたんだな」と相手に伝わるのが何より大切です。ポテンシャライトでは、経験豊富なキャリアカウンセラーがベンチャー転職をサポートします。面接対策も、もちろんお任せください。キャリアのご相談はこちらからどうぞ!面接対策についてのあれこれは、こちらもぜひ参考にしてくださいね。面接がうまくいかない人にありがちな勘違い!?志望動機不要論 あなたの面接準備は間違っている?もう失敗しない!スマホ1台でできる最強の面接練習法

私が未経験からベンチャー専任のキャリアコンサルタントになるまで

ポテンシャライトがベンチャー特化の転職エージェント事業をスタートさせたのは、先月のこと。-どんなキャリアカウンセラーが在籍しているの?-ベンチャー特化のエージェントってどんな感じ?-キャリアについてアドバイスをする人って、どんなキャリアを歩んでいるの?とお問い合わせをいただくので、本日は私濱口について回答します!ポテンシャライトのエージェントチームは3名体制。代表の山根、当ブログ編集長も兼務する大戸、そして私です。元々私はアパレル業界出身で、30歳を機に未経験でHR業界に入りました。キャリアカウンセラー歴は5年です(ポテンシャライトのカウンセラーは全員経験5年以上です!)。数回の転職を経て、やっとピッタリくるキャリアにたどり着けました。年齢のせいで足踏みをしている方、エージェントなんてどこも一緒だと思っている方は特にご覧いただきたいです!それでは、新卒時代から振り返ってみます ✨★☆★目次★☆★なんで大学までいってアパレル販売員?なんで30歳で上京?キャリアカウンセラーという仕事、山根との出会い極めるには「基本」が大事ポテンシャライトが目指す ”ベンチャー転職エージェント”フリーランスのキャリアカウンセラー?なんで大学までいってアパレル販売員?選択肢はたくさんあったはず。ですが、私はわざわざ四国から関西まででてきて、結果販売員になりました。なぜアパレルの販売員を選んだのか?答えは単純。「服が好きだから」でした。私は高知県の出身で、大学時代は京都で過ごしました。そして700名規模のアパレル会社に新卒で入社し、そのまま京都で社会人生活がスタートしました。一番好きなブランドを扱う企業でした。好きを仕事にした典型的な選択ですね。賛否ある「好きを仕事にする」ことですが、私の場合正解でした。めちゃくちゃスタイルがよく隣にいるだけで緊張するぐらいキレイで、しかも仕事もできて、厳しくも熱い先輩や同期がたくさんいました(しばらく先輩方は怖かったですが笑)!2年でインポートセレクトショップの店長になり、若くしてマネジメントをやらせていただいたのも糧になりました。社会人として大切なこと、仕事の厳しさや苦しさ、仲間と目標を達成することの喜び、チームを引っ張る責任感など、本当に大切なことを山のように経験させていただきました。実績を残せたことが自信にもなり、夢中というより、のめり込むほど仕事をしていたように思います。順風満帆に過ごしていましたが、リーマンショックを機に会社の経営状態が悪化しました。帯状疱疹に何度かなるほど自分に負荷をかけて、さらにがむしゃらに働きましたが、最終的には5年勤めた会社をやむをえず退職することになりました。27歳でむかえた初めての転職は、外資系ジュエリーブランドでした。こちらでは新店舗のマネジメントを担当しました。グローバルでのビジョン伝達、マーケティング戦略、トレーニングと評価の仕組み、物流の仕組み、外国籍(フランス人)の代表の元で働くことなど、これまで触れることのなかった考えを学べて貴重な経験をしました。しかし、世界100か国で展開されている100年以上続くブランドを守るために、多くのルールやマニュアルがありました。当時まだ20代半ばだった私には少々堅苦しさがあり、前職のように、目の前のお客様をみて自分の裁量で創意工夫できる環境が合っているのでは?という想いが湧いてきました。「もっと小規模な会社で思いきりやってみよう!」そう考えた29歳の私は、インポートセレクトショップを運営する10名規模の会社に転職しました。自分にはベンチャーがあっていると気づいたのは、この頃でした。なんで30歳で上京?アパレル業界で8年過ごした頃、「やりたいことは全部やれた」という心境になりました。自分が売りたいと心から思った商材も売れた、やりたいと思ったマネジメントもやれた、実績も残せた。やりきった分、未練はありませんでした。大好きなファッションの世界を卒業しようと思った私は、「業界を変えるなら、関西より東京の方が選択肢がある」と考えました。学生時代を含めると12年関西で過ごしてきました(今でも好きです)。「この歳まで過ごしたのに上京なんて、すごい勇気だね!」と言われるのですが、元々地元ではないので、離れることにそこまで抵抗はありませんでした。あとは全く悩まず、東京に絞って活動を始めました。そしてとあるエージェントさんから、キャリアカウンセラーの仕事を勧められました。店舗マネジメントをしていた頃、経営資源で「人」が最も重要だと感じていました。会社の経営が傾いた時もその想いは同じで、頼るべきは「人材」でした。ですから、「人の人生に関わる決断」を支援する、キャリアカウンセラーという提案はしっくりきました。そんなこんなで、「30歳×上京×キャリアカウンセラー」というかなり思い切った(と周囲に言われる)スタートを切りました。

もう失敗しない!スマホ1台でできる最強の面接練習法

おはようございます!突然ですが、質問です。「面接、得意ですか?」得意!という方も、苦手という方もいらっしゃるかと思います。「なんでそう思いますか?」と続けてお伺いするとほぼ皆さんの回答はコレです。「緊張」するか、しないのか。得意と答える方は、「緊張しないタイプなので普通に話せます!」、苦手と答える方は、「緊張してしまって頭が真っ白になるんです…」とおっしゃいます。本日は、「スマホ1台でできる最強の面接練習法」です。得意な方も、苦手な方も、ご覧くださいね。【 本 日 の 目 次 】面接が得意な方の落とし穴 喋りすぎ面接が苦手な方の落とし穴 面接準備=丸暗記最強の面接練習法とは?動画からkaizenする面接が得意な方の落とし穴 喋りすぎ面接が得意だと思っている方は、大抵「話す」のが得意です。現職で営業をやっている、自社採用の面接官をやっている、マネジメント職に就いているなど、普段から人前で話す機会が多く、コミュニケーションに自信があるタイプです。このタイプの方は、「話が長い」傾向があります。そして自覚がない方が多いです。営業ならお客様、面接官なら候補者、マネジメント職なら部下にお話をするワケですが、話が長くても、相手は立場的に聞いてくださるんですよね。決して「あなた話長いですね。」とは言ってくれません。ですから困ったことに、ご本人が話が長い自覚がありません。年齢や役職があがるにつれてこの傾向がありますので、注意しましょう。面接官はあなたと特に利害関係がありません。「普段のビジネスでの会話と、面接は違うんだ」とまず認識しましょう。いつもより、端的に話す必要があります。面接が苦手な方の落とし穴 面接準備=丸暗記転職時の面接3大質問(と私が勝手によんでいますが)、ありますよね。・自己紹介・転職理由・志望動機どなたも準備されるかと思います。多くの方はまずテキストベースに落として思考を整理します。漠然とした頭の中を整理していく作業です。これは良いでしょう。問題はここからです。書き出した自己紹介や転職理由を、面接が苦手な方はそっくりそのまま覚えてしまいます。面接は発表会ではありません。自分が覚えたことを披露する場ではないのです。よくスカウトメールがテンプレだから読まないというご転職希望者の方がいます(私も同じです)。丸暗記はどうしてもテンプレのように感じられます。そうすると、・本音が見えなかった・考えが浅い・当社でないといけない理由が感じられなかったなどのフィードバックをもらうのです。丸暗記をすると融通がきかないので、目の前の面接官に集中できません。暗記するのが対策と思っていらっしゃる方は、要注意です。最強の面接練習法とは?答えから言います。「動画で撮影する」これです。どうですか?簡単ですよね。しかもお金もかかりません。スマホ1台あればOKです。ー家族や友達に練習相手になってもらうと?よく面接の練習であるのは、「ご家族やお友達に面接官になってもらう」です。もちろん悪くはありません。ただし、どうでしょう?家族やお友達はあなたに慣れています。普段からよく話しますし、あなたの性格や考え方を知っています。そして、おそらくあなたのことが好きです。あなたの話をよく理解できます。一方、面接官は初対面です。あなたのことを全く知りません。好きでも嫌いでもありません。家族やお友達のように、あなたを理解してくれません。つまり親しい方からのフィードバックは、的を得ないケースが往々にしてあるのです。ー動画のとり方ご家族やお友達の出番はあります!面接官役をお願いしましょう。そして、あなたの胸から上が映る場所にスマホをセットします。準備ができたら、スマホの動画撮影をスタート。お友達に「自己紹介をお願いします」などと、具体的にいくつか質問をしてもらいましょう。あなたは、回答します。簡単ですね!ーさて、恐怖の再生ここからが重要ですが、「あなた」が動画をみましょう。どうですか?嫌ですよね(笑)。「自分ってこんな話し方なの?」「自分ってこんな声なの?」「自分ってこんなジェスチャーするの?」自分が思っているよりイケてないな...とお感じになるでしょう。など、赤面の事実と直面するでしょう。動く自分はどうでしょうか?よほどナルシストでない限り、恥ずかしいものです。動画からkaizenするーkaizenメモはお守り代わり冷静に落ち着いて自分の動画を眺められるようになったら、「話の内容」に注目しましょう。ご家族やお友達は、あなたが転職したい業界や職種に詳しいとは限りません。おそらくあなたの方が詳しいでしょう。ですから、過去の実績や今後やりたいことを話しても、ピンとこないでしょう。そこで、的確な回答か ”自分の目” で検討してみましょう。・もっとここは具体的に説明した方がいいかも・先にこの話をした方がいいかも・質問をもらわなくて、自分からこれは話した方がいいかもなど、改善点が見えてきます。この改善点を意識して、再度動画にとってみましょう。もし面接官役にご協力いただけなければ、面接官役がそこにいると仮定して録画でも大丈夫です。また動画撮影ほどの効果はありませんが、ボイスレコーダーも効果的です。スマホにもともとボイスレコーダーはインストールされていると思うので、簡単ですよね。通勤など移動中だと、動画よりボイスレコーダーは再生しやすいので、振り返りに適していますもしあなたが面接の直前に見直すならば、この「kaizenメモ」です。丸暗記セットではありません。一番うまくいった動画を、見るのもいいでしょう!スポーツ選手のイメージトレーニングのようですね。ー自分を俯瞰して、面接をみる面接で緊張してしまうのは、「自分がどう見えているか考えて、焦り、緊張するから」です。動画で繰り返し自分をみておけば既視感がありますので、面接のシーンでも自分を俯瞰してみることができます。動く自分をチェックして、ブラッシュアップしていくことで緊張も軽減されます。いかがでしたか?本日はスマホ1台でできる最強の面接練習法をお知らせしました。リラックスして、本来のご自身の魅力が伝えられるように準備をしましょう!皆さんが悔いのない面接をおくれるよう、応援しています!ポテンシャライトではキャリア相談だけでなく、その後の面接対策・面接練習も個別で対応可能です。熟練のキャリアカウンセラーがマンツーマンでレッスンしますので、面接にお悩みの方はぜひお気軽にご相談ください(もちろん無料です)。★☆★  こちらもあわせてご覧ください!   ★☆★面接がうまくいかない人にありがちな勘違い!?"ベンチャー転職×未経験" で最も大切なことは?志望動機不要論 あなたの面接準備は間違っている?

ブランドや地位を重視していた僕がベンチャーにジョインして良かったこと

こんにちは、ポテンシャライトの上中です。ポテンシャライトに新卒第1号、6人目の社員としてジョインして、早3ヶ月半が経ちました。日本一早いかもしれない2月入社を果たし、忙しい日々を送っています!今では、メイン担当企業2社、サブ担当企業3社ほどに携わらせていただき、様々な人事業務に担当しています。今日は、新卒でベンチャーに入って自分が良かったことを書いていこうと思います!と、その前に、ポテンシャライトとの出会いをお話させてください。自分はどんな学生だったのか縁に助けられてきた学生生活を送ってきた人であったと言えます。具体的に時系列に並べてみます。・サークルの同期幹部・学生団体の副代表として年間300人の学生を動員するセミナーを主催・日本一影響力のある居酒屋てっぺんでのアルバイト経験・スクール事業の立ち上げ・てっぺん新規セミナー事業の運営・サマー〜ウィンターのインターン10社ほど参加・株式会社Beyond Cafeでの長期インターン・バーテンダーまた、洋服も大好きで200万くらい突っ込んでたりと好きなことには全力!な学生生活。何を始めるにしても、必ず誰かが声をかけてくれたタイミングでスタートしていたことを書きながら振り返っています。就職活動を始める経営者であった祖父への憧れが強く、「いずれ自分も!」と思いながら就職活動を始めました。前述したように幾つかの短期インターンやセミナーに参加して、自分の中での働きたい企業を探していました。「将来は経営者になりたい」という考え方が根底にあり、様々な方々にお会いさせていただく中で自分が憧れを抱く経営者は3パターンに分類できることを発見しました。--------------------(1)外資コンサル出身(BCG、マッキンゼー、モルガン・スタンレーなどなど)(2)有名起業家輩出カンパニー出身(リクルートなど)(3)ベンチャー企業出身(現在メガベンチャーの企業など)--------------------そのため、上記に分類した人たちのキャリアと似たような道を歩んでいきたいと決めました。まず、お金や地位といったものが好きな自分は、(1)のキャリアを志します。しかし外資系企業は選考が早く、3年生の夏には動き出さないといけません(みなさんご存知かと思いますが…)。結論、対策が足りず書類・webともに不通過。自分が生きてきた世界、自分の度量のなさを痛感しました。それが4年生の1月ごろ。次に(1)のキャリアを断念した自分は、(2)のキャリアを進もうと考えます。例えば、LIFULLの井上社長のようなイメージです。しかし、事業会社は入社するフェーズが重要ではないか?という結論に至りました。こと、リクルートのような”起業家輩出カンパニー”が起業家を輩出していたのは、ひと昔前のことです。紆余曲折あり、ベンチャー企業を目指す!最終的に残った「(3)ベンチャー企業で自身を叩き上げるキャリア」を歩むことを決断します。たまたまインターンしていたA社から内定をいただき、承諾をしました。それが4年生の2月の頃。しかし、インターンで忙しい日々を送ると自分の成長に疑問を感じしまい、辞退という選択をしました。辞退後は就職活動時にお世話になった方のツテを辿り、就職活動を再開しました。その時に、たまたま出会ったB社の「社長室」のポジションの選考に乗ることができました。そこは、新卒で年収700万をいただけ、大企業のM&Aを担うポジションでした。願ってもないチャンスだと思い、その他に選考に乗っていた会社を全て辞退し、集中することにしました。最終面接が終わり、出された課題は寝る間を惜しんで作成。しかし、結果は不合格。絶望したことを覚えています。就職活動史上一番やりきったはずの会社に認められなかった。「自分は無価値なのだ」と自暴自棄な毎日を送ります。そんな生活の中、以前お世話になっていたインターン先のA社で一緒に営業をしていた先輩と、やり取りを始めます。その先輩曰く、「うちの会社はポテンシャライトっていうんだけど、日本で唯一のビジネスモデルなんだよ。それと代表の山根はすごい人だよ!」とのこと。これは会わせていただきたい!と藁にもすがる思いで、次の日の早朝、恵比寿に向かうのでした。何か会社を紹介していただけないかという願いは、時期的な問題もあり厳しいとのこと。自分には打つ手はもうないのかも…という気持ちに駆られました。実は、その時僕の至らない点に対して、山根から辛辣なフィードバックをもらいました。(あれは結構強烈でした笑。ご興味のある方はぜひお声かけください)「ただの学生1人にこんな時間を割いてくださる方に出会ったのは初めてだ!」という想いが生まれます。その想いの中で、ポテンシャライトの門をもう一度叩くことになるのでした。面接を1日に2回組んでいただき、その日に内定。そして承諾。人生が決まった安堵と、自分を受け入れてくれる会社に出会えた嬉しさで胸がいっぱいでした。さて、ここまで長くなってしまいましたが、僕がベンチャーに入るまでの道のりを書きました。いよいよ本題です。アーリーフェーズのベンチャーに新卒としてジョインするということ。実際にジョインしてみて、感じたことを書かせていただければと思います。ベンチャーにジョインしてみて感じた4つのこと(1)本当の意味での裁量権こと新卒採用においては、「圧倒的な裁量権」を謳っているベンチャー企業は多く、この謳い文句に魅せられて入社した方もいるかもしれません。今の時期はほとんどの企業では、新卒は研修→OJTの流れの中にいると思います。当社は、インプットは代表の山根直々にしてもらえるのですが、研修らしい研修はありません。だからこそ仕事の中で全体像を掴み、ノウハウを蓄積していきながら働いていくことになります。僕は2月からジョインして間もないですが、2社メインで採用コンサルに入らさせていただいおり、皆様の力をお借りしつつ、クライアントの採用成功を目指しています。もちろん判断がわからず、社内に判断を仰ぐことも多々あります。「上中くんはどうしたら良いと思う?まずは自分で考えてみて。」間違ってもいい。まずは脳に汗をかき考えきってみる。こんな環境は今までで初めてかもしれません。毎日脳が疲れていることを実感しています。(2)当事者意識の芽生え(1)に付随するのですが、当事者意識を持った仕事をやっている実感はあります。自分の成果が会社の売り上げに直結しますし、1人いるのといないとでは会社の雰囲気も大きく変わります。そのため、「自分が会社を創るのだ」と日々思いながら仕事をしています。・何か不便だなと感じることがあったら即ノウハウ化、仕組み化・何かノウハウを外部のセミナーや人に聞いたら、社内周知ベンチャーは何もないカオスな場所だからこそ、「気づいたことは率先してやる」という姿勢は自然に身につきました。(3)お客様の課題をダイレクトに解決する少子高齢化、労働人口低下、有効求人倍率の上昇、企業の人不足。こういったワードは人材業界にいなくても聞いたことがある方は多いかと思います。当社の事業の特徴かもしれないのですが、ベンチャーに特化しているからこそ「採用要件が高い、でも採用コストをなるべく抑えて採用したい」というお客様のニーズにダイレクトに答えることができます。ベンチャー企業になればなるほど、代表や経営陣が率先して採用を行なっているケースが多いです。そういった方の課題を多角的なソリューションで解決できるのは、当社ならではの魅力です。また、プロダクトがない分、お客様のご要望に合わせてノウハウを蓄積してみたり、新しいサービスを取り入れてみたり。未来に繋がる動きをさせていただけるのも大変貴重な機会です。(4)会う人会う人が面白がってくれるベンチャーは横の繋がりが強く、セミナーやパーティーに呼ばれたりします。そこに参加させていただくと、新卒でアーリーフェーズのスタートアップにジョインした経緯などを珍しがっていただけるケースが多いです。最後に一言!新卒でスタートアップに入社することで、他の同期に比べ早い段階から経験を積ませていただいています。そのため、非常に楽しい毎日を送っています。(まさにワークアズライフ!)是非、今のキャリアに満足していない方は、ベンチャー特化エージェントである当社のキャリアカウンセラーに話を聞いていただければと!僕も随時ブログを更新していきますので、ご覧いただければ幸いです!twitterFacebookでは!!!ポテンシャライトはベンチャーで働きたい若手の方を応援しています!<キャリア相談をご希望の方は、下記よりご連絡ください>

アラサー必見!20代ラスト1ヶ月を残してベンチャー転職した私の後日談

聞いてください、電子レンジがありません!入社してそろそろ1ヶ月…ベンチャーの酸いも甘いも経験しています土屋です。先日「社員数4万人の上場グループ企業を辞めて、7人目の社員としてポテンシャライトに入社した理由にて大手からアーリーベンチャーであるポテンシャライトへ転職した理由をUPしました。そういえば、会社規模が変わっただけでなく、仕事も人材紹介から人事代行・採用コンサルへと大きく変化しました。本日は、その後日談です。「こういう人はベンチャーに入ったらギャップになりそうだな〜」「こういう人であればやっていけそうだな〜」ということが見えてきたので、その話をしたいと思っています。こんな方の参考になるように書きました。・ベンチャー、特にアーリーベンチャーへの転職を視野に入れている方・ベンチャーにそこまで興味があるのではないが、情報収集したい方・特に、20代後半以降で転職に慎重になりつつあり、ベンチャーでの働き方をしっかりイメージしたいという方なお、社員数30名前後以上のベンチャーは、ある程度仕組みや制度が整ってきていることが多いです。本記事では社員数が数名〜20名以下のアーリーベンチャーをイメージしております!(ポテンシャライトは10名規模になろうとしている段階の、アーリーベンチャーです。)※なぜ超大手からこのようなアーリーベンチャーに転職したのか、ぜひ、上の記事と合わせて読んでいただくとより参考になるかと思います!※今週のStartup's wayは【女性とキャリアWeek】ですが、女性のキャリアについては本記事の後半でふれます。男性も記事をお楽しみください。はじめに 〜私の転職後日談〜ギャップがあったか?入社してからギャップやストレスは皆無で、ほぼノーストレスで毎日楽しく笑って働いております。お手伝い期間を入れると入社して1ヶ月経ちました。会社の色々なところが見えてくる時期だと思うのですが、ギャップがないのです。さらに、元々思い出し笑いが多いのにドライブがかかり、さらに思い出し笑いが増え、家庭内では「本当に楽しそうな人生だよね」と旦那さんに笑われています。いや、苦労していることはあります!Macに慣れない …前職で使い慣れたWindowsからMacへの移行は大変です。FBメッセンジャーやSlackといったコミュニケーションツールに慣れない …Outlookで長文の堅い文章を書くのが常識なところから、Slackなどでラフなチャットをするように変わりました。お客様に「お世話になっております。」を入れない文章、本当にいいのか?失礼じゃないかな?とソワソワしながら打っています。労働時間 …これは後述しますが、労働時間は増えました。ベンチャーは一気に会社を成長させていくフェーズなので、時間担保になっても仕方ありません。給与・年収ダウン …こちらも後述しますが、大手で一定経験を重ねている方は年収が高いはずです。評価や昇格を重ねている方ほど、年収が上がっているはずです。そこから一気に落ちますので、覚悟が必要です。こういった苦労はありますが、私は想定内だったため、ギャップなく楽しくやっています。逆に言うと、本記事で記載していきますが、覚悟や想像が足らないと大きなギャップになる可能性があるため注意しましょう!あ、細かい驚きもあげれば沢山ありますね!・電子レンジがない(え、ないの?って思いますよね)・オフィスに自販機がない(飲み物が飲みたかったらコンビニに行くしかありません)・備品の購入は自分たちで(当たり前ですが、総務という部署や専任はいません)・お掃除の業者がいない(当たり前ですが、自分たちで掃除しています)・社内で体幹(プランク)をしている人がいる後日談はここまでにして…本題にいきます。ベンチャーに合う人こういった方はベンチャーでギャップなく働けそうです。(1) ルールや正解を求めない人特にアーリーベンチャーでは、色んなルールや仕組み、制度が整っていません。そのため、「正しいやり方を知りたい」「マニュアルに沿ってやりたい」という志向の人はまず厳しいです。ルールや正解を求めず、むしろ作る人、そしてそれが苦でなく楽しい人は向いています。(2) 落ちているボールを拾える人ベンチャーでは、色んな取り組みが同時並行でパラレルに進んでいたり、改善事項が山ほどあります。そういった雑多なことを、じゃあ誰が何をやって、とマネジメントして指示してくれる人はいません。指示されていないけどこれは自分がやってしまおう、という気持ちで落ちているボールを軽やかに拾ってやれる人は重宝されますね。(3) 評価や承認を求めない人私の前職もそうですが、多くの会社では、MBOなど目標設定や目標予算が半期ごとにあり、それに沿って評価や給与決定がされますよね。ただ、アーリーベンチャーで評価制度が整っていることはほぼなく(もちろん整えていかないといけないのですが)、「評価されたい」、「目標を体系的に与えられたい」という発想の方は向いていないと思います。評価を気にせず、とりあえず会社のことを考えたら何をしなきゃいけないんだろう?と考え、自走できる人が合っています。(4) マーケット視点(経営視点)がもてる人上記に繋がってきますが、明確なミッションや目標を噛み砕いて伝えてくれる上司はいません。そのため、自身で経営者視点をもって自分が何を会社のためにやろうか?という発想のできる人は合っています。(5) 年齢を気にしない方私は、前職の大手の人材紹介事業のキャリアアドバイザーで最年少の当時28歳で管理職(MGR)になりました。他のMGRは30代〜50代の方しかいませんでした。そのため、「若さ」故に、良く見られるとことも、厳しい目で見られることも、沢山ありましたし、やりやすさもやりにくさもありました。今思うと、それって、自分も含めて心の中に「年功序列」の色眼鏡があるんじゃないかな、と思います。ただ、ベンチャーの世界では、年齢は関係ありません。大学生で起業している社長もいれば、25歳くらいで成功している社長もいますし、すごくフラットです(弊社代表の山根は33歳という若さです)。若いからどうだ、とか、年齢を重ねているからベテランだ、みたいな見方がないのがベンチャーの世界であり、良さでもあります。逆に言うと、大手の例えばメーカや金融に多い、「年功序列」に慣れている人は、ギャップがあるかもしれません。また、特に30代の方は、ベンチャーに転職すれば年下の社長やメンバーから教わりながら苦労することも沢山あるでしょう。そういったことを気にせず働けるか?を考えてみてもいいでしょう。ベンチャーに合わなさそうな人上の逆とはなるのですが、こういう方は、ギャップが大きいかもしれないですし、ミスマッチになってしまうかもしれません…。(1) 経歴やイメージのキラキラ感を求めている人「ベンチャーに転職しました(キラッ)!」に憧れている方、いるかもしません…。気持ちはわかります。ええ。(私だってキラッとしてみたい。)ただ、そういった動機ですと、アーリーベンチャーへの転職はギャップになります。なぜなら電子レンジはないし、自販機もないし、掃除は自分たちでするし、給与もワークライフバランスも落ちるからです。きっと想像よりも泥臭く、キラキラはしていません。(すみません、電子レンジがないのはポテンシャライト特有かもしれません。ぜひベンチャーを受ける方は、面接でお聞きしてみてください。ただ、きっと怪訝な顔をされます。)(2) 役割や仕事内容の垣根を求める人前述と重なりますが、役割や仕事内容は垣根がなく、みんなでやれることをマルチタスクでやりまくる、という感じです。「自分の役割は何か?」、「どこからどこまでやればいいのか?」ということを気にする方だと、合わないと思います。(3) ルールや正解を求める人こちらも前述の通りですが、ルールや正解がないため、それありきで働いてきた方や、それを大事にしたい方はギャップになると思います。※良い悪いではなく、合う合わない、です。(4) 給料へのこだわりや、整った評価制度を求める人社員数50名に乗ったようなベンチャーであればまた違いますが、アーリーベンチャーにはお金がありません。事業やサービス、プロダクトをゼロイチで立ち上げ、マネタイズする仕組みを頑張って作っている段階です。キャッシュの余裕はありませんし、余裕があればできるだけよりサービスを育てることや、お客様に満足いただけるような施策に使いたいです。その段階で、給料や評価を気にされる方は、双方辛くなってしまうのではと思います。(5) 働き方の自由さを求める人「ベンチャーで自由な働き方(キラッ!)」に憧れている方、いますよね…。はい、私だってそうです。ただ、会社を成長させるときは全力です。時間担保にならざるを得ないところがあります。休みの日や家でも働くくらいのコミットが求められることだって、あります。「働き方柔軟です!」「残業ほぼしてないです!」は、例えば一定規模(30名や50名規模)まで大きくなったベンチャーではあるかもしれませんが、アーリーベンチャーではあまりないと思います。そして忘れてはならないのは、ある程度の規模のベンチャーだとしても、ワークライフバランス重視の方はギャップになりえます。ベンチャーは、「働く時間がどうか」というよりは、「成果」や「マーケットやお客様への価値提供」、「会社を前進させられているか」という視点で会話がなされているため、労働時間は論点ではないのです。最後に 大手で経験を積んできたアラサー(特に女性)が転職するということ私は来月30歳になる、社会人8年目です。大手に7年間在籍して転職していますが、やはりこの歳まで在籍していた会社の風習や、職種、慣れたツールや仕事のやり方を変えるのは一定ストレスがかかります。そして、ライフイベントとの兼ね合いは無視できません。慣れた自分を捨ててUPDATEするにはギリギリの年齢です。PCが変わることや、仕事のツールが変わること、コミュニケーションの常識が変わること、職場環境が変わること、給料がガタ落ちすること、家族もいるため自分一人の問題ではないということ…。あげればキリがありません。年齢を重ねるほど、慣れた自分を捨ててUPDATEするのは抵抗が出てきます。色んな人と接してきた経験則上、おそらく33歳くらいが限界なのではと思っています。今アラサーで、ベンチャーへの転職を視野に入れている方は、そのまま現職に留まるのか、チャレンジするのか、デッドラインを決めて決断したほうがいいです。女性の場合はよりイメージを具体的に特に女性はライフイベントを控える場合、時間にゆとりはありませんよね…。30歳、31歳という一年一年が大事なので、転職で失敗している余裕はないんです。女性の方の場合、・妊娠・出産といったライフイベントをいつまでに迎えたいのか?・それまでにどこまで自分のキャリアを持っていきたいのか?・出産以降はどのような働き方をしたいのか?・出産以降でやりたい仕事はあるのか?あるならそのためのスキルアップはいつまでにやるのか?など、考えなければならないことがありますよね。私個人的にはキャリアは計画できないと思っているため、本当はキャリアプランという言葉は好きではないですし、「あまり逆算とか計画とか考えないで、やりたいことやろうよ」って全力で言いたい派です。ただ、それでも女性の場合は上記は考えておかないと、子供ができてから時間的工数的な制限がグッと増えた後に後悔してしまいます。いかがでしたでしょうか?「大手からベンチャーへ転職する人」の中でも、「アラサーで」・「女性で」という点ではより相談に乗れると思います。ぜひ、少しでもお悩みがあれば、下記や個人メッセにご連絡を遠慮なくいただければと思います!・Twitterアカウント・Facebookアカウント今週は【女性とキャリアWeek】と題し、ベンチャーで働く女性のキャリアに関する特集をお送りしております。明日は当社の30代女性のクロストークをお届けいたします。お楽しみに!<ポテンシャライトはベンチャーで働きたい方を応援しています!>ご転職を検討されている方は、下記をクリックいただきぜひご相談ください。